過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/30(金) 22:18:19.19 ID:Jzqxghg40
一夏「ふう、検証のために先に水筒に混ぜておいてよかった……」
一夏「使わずにはいられなかったからな……」
以下略
113
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 09:55:43.26 ID:INcEegxh0
織斑一夏はかつて剣道の実力では、全国一となった篠ノ之箒とは小学生時代において凌駕していた。
本格的な成長を迎える前に男子が成長が早い女子に力で勝っていた時点で、相当な素養の持ち主である。
以下略
114
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 09:58:10.41 ID:INcEegxh0
一夏「はあはあ…………」
一夏「20回やって6回ぐらいか…………」
以下略
115
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:00:17.97 ID:tM7PgGFC0
ラウラ「誰も見ていないこの場所で息の根を止めてやる…………」
一夏「正気か! それが代表候補生のやることか!」
以下略
116
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:02:20.48 ID:INcEegxh0
一夏「ラウラ! もう止めよう!(ぐへへへ、応じるわけがない! レイズだ!)」
ラウラ「私は言ったはずだがな、この駄犬! 貴様はここで息の根を止めるとな!」
以下略
117
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:04:23.52 ID:tM7PgGFC0
最終的な勝因は、やはり第3世代兵器への絶対の信頼を利用して突破口を開いたことにあった。
利尿剤の影響で集中しづらくなっていたのもあったが、
以下略
118
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:06:19.67 ID:INcEegxh0
一夏「――――――証拠隠滅っと(せっかくだし、ラウラが口付けしたやつを……)」グイッ
それ故に一夏は、兵器として完成している『ラファール』だけを『厄介』と言い放ったわけである。
以下略
119
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:09:34.50 ID:INcEegxh0
これにて、ようやく第3話、終了です。
……………おのれ、イーモバイル!
以下略
120
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:11:14.98 ID:tM7PgGFC0
第4話 学年別ツーマンセルトーナメント
White Knight on DARK HORSE
――――――学年別ツーマンセルトーナメントまで残り数日
以下略
121
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:12:56.54 ID:tM7PgGFC0
一夏「――――――というわけで、『白式』の可能性を追究するためにこの装備を発注したわけです」
以下略
122
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/31(土) 10:14:47.46 ID:INcEegxh0
セシリア「それで、私と組んでくださいませんか、一夏さん!」
鈴「ダメよ、私と組むんだから! 幼馴染でしょ」
以下略
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