過去ログ - 【R-18】舞園「苗木君の鶴が私のナカにッ!」苗木(この舞園さんは嫌だ)【18禁】
1- 20
6: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:42:48.42 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

だいぶ前のこと……。
舞園さんは桑田君を殺そうとした。

以下略



7: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:44:07.01 ID:R00ldDfL0
◇◇◇
「……苗木君?」

どうしてこうなったんだろう? という疑問を感じつつ、ボクは舞園さんの声で現実に引き戻された。

以下略



8: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:44:56.79 ID:R00ldDfL0
ボクはモノクマから貰った電子レンジでそれらを温めながら、舞園さんを席に座らせた。
そして、温め終わった食事をテーブルの上に並べなおした。

「ひとまずご飯たべようか……?」
「はい! 任せてください」
以下略



9: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:45:42.21 ID:R00ldDfL0
「では……」

舞園さんは“ボク”の分のご飯を自分の口元へと持っていく。

「あむ……」
以下略



10: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:47:26.14 ID:R00ldDfL0

◇◇◇

一応念のために言っておくと……。

以下略



11: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:48:06.07 ID:R00ldDfL0

◇◇◇

「おいしかったですね」
「そうだね、舞園さん」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/03(日) 21:49:43.97 ID:HlvC9omf0
Oh...


13: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:50:23.15 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

少しずつ周囲の人間が減っていくことに耐えながらも、ボク達は一緒に学級裁判に出た。
誰もボク達に期待していない。

以下略



14: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:52:03.61 ID:R00ldDfL0
◇◇◇

「オセロ楽しかったですね」
「そうだね……意外と色々な打ち方があって面白いよね」
「苗木君もだいぶ上手くなりましたよね」
以下略



15: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:53:10.69 ID:R00ldDfL0

「お帰りなさい、苗木君」
「ただいま……舞園さん」

帰ってきたら、舞園さんが見惚れるくらい綺麗なお辞儀をしてくれた。
以下略



16: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:54:13.94 ID:R00ldDfL0

 ――舞園さん、好きだっ“た”よ

舞園さんがおかしくなってから、しばらく経った頃のことだ。

以下略



43Res/51.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice