過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
1- 20
155:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 22:06:39.58 ID:utMB+77AO
私はやっと、決心つくことができた。私のお尻の下で積み重なっている元気2号から7号を今、この時のために育ててきたかいがあった。

私は、元気 いやしゅう君の苦しむ顔を見ていたかったのだ、昨日元気が死んでしまっても しゅう君の時のような爽快感や幸福感は得られなかった。

結局私にとっての幸せとはしゅう君の苦痛、苦しむ顔であって彼の血を引いただけの元気1号〜7号では力不足でしかなかったんだ。
以下略



156:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 22:23:58.79 ID:utMB+77AO
「くびよっ!」

変な声で鳴く。勢い付けすぎて貫通したのか、この子のすぐ下の2号だか3号だかもぴくっと反応した。

「ひぎぃっぐぎっ…」
以下略



157:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 23:43:00.37 ID:utMB+77AO
「よっと」

私は勢い付けて飛び降りた、元気たちはバラバラと崩れ落ちる。

「さってどうしようかなー」
以下略



158:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 00:28:52.46 ID:fP2D5AjAO
私が安っぽいシーツに腰をかけると、少し揺れる。
決して私が重いわけではないが、これから潰れていく5号に 私の体重が少しでも貢献できていると思うと嬉しくなるのだ。
「2号ー 5号の顔押さえつけといてー」

2号は即座に5号の頭を押さえつける 私は5号の足めがけてロードローラーを発進させる
以下略



159:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 00:46:28.29 ID:fP2D5AjAO
元気1号や2号が食べきれなかった私の排泄物がたまったドラム缶だ
3号にとっては宝の山だろう、私にずっと「これ、くれるの?」なんて言ってる。もちろんそのつもりだ、

私はあの子が待つ場所へ行った

以下略



160:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 00:59:01.96 ID:fP2D5AjAO
「鼻にっはな゛に゛いいいいいいいいいいああああああ」

私の排泄物まみれのドラム缶の中で呼吸をするのなら、空気穴に口や鼻をつけるしかない。
そこで急激に用をたしたもんだからたまったもんじゃないだろう
これが聞きたかったのだ 調子が出てきた。
以下略



161:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 01:08:44.08 ID:fP2D5AjAO
そして目の前には


「……」

以下略



162:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 01:11:09.48 ID:EVr9QDBe0
…まだ純愛のつもりで書いてるの?これ


163:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 01:34:42.76 ID:fP2D5AjAO
私はその場で倒れる、鼻血で息が詰まる。

「どうして…?」

しゅう君じゃないの?私にぞっこんのはずの…ねえ、なんで私殴られたの?ねえ?
以下略



164:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 01:36:31.81 ID:fP2D5AjAO
終わり。


あと2つ書いてるんでそっちも見てくれたら嬉しいです。

以下略



172Res/87.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice