過去ログ - 【魔法少女まどか☆マギカ】 神の子の物語
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/27(水) 22:37:40.38 ID:WcyyUWvb0
今日はここまで。
明日あたりに、また投下します。


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/27(水) 22:50:29.62 ID:euJzIbt30
俺得の予感・・・!


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/28(木) 01:08:44.74 ID:w7xHl83uo


改行が無茶苦茶だし空行も多いから、ガタガタの文章が淡々と続いてるように思えた。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/28(木) 07:31:28.90 ID:glD3fRePo
期待してます


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:44:55.70 ID:XGcLYe//0



いま、鹿目まどかは、いつのまにやら頭から消えてなくなった消えてなくなった黄色いリボンの変わりに、
ほむらが髪に結いでいた赤いリボンを、結ばれていた。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:45:59.06 ID:XGcLYe//0



鹿目まどかは、転校初日を終えて、帰路についていた。

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:47:30.38 ID:XGcLYe//0
まどかが、そう思ってしまった理由の一つに、美樹さやかとの会話があった。


というのも、美樹さやかとは、小学校で同じクラスメート同士だった。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:48:19.34 ID:XGcLYe//0
しかも、そのあと、もう1人の幼馴染、志筑仁美に、こう話しかけられた。

「はじめまして。鹿目まどかさん。わたしく、志筑仁美といいます。久しぶりの日本で、戸惑うことも
ありますでしょうけど、これから、一緒のクラスメートとして、がんばっていきましょうね。」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:50:04.86 ID:XGcLYe//0



つらい記憶を辿りながら、鹿目まどかは帰宅する。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/28(木) 22:52:11.96 ID:XGcLYe//0
「ああっ…」

どうしてだろう。涙が、止まらない。

ぬぐってもぬぐってもあふれ出てくる。
以下略



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