過去ログ - [ケモナーと人外娘好きは]男「安価で妖怪たちのいる日常」[集合]
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31: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:35:53.35 ID:zCbuxXs50
タッタッタ

走る。ただし、当てはない


以下略



32: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:36:21.15 ID:zCbuxXs50
咆哮にあわせて空気が震える


「何のようだ人間、我は貴様を認めた覚えがないぞ」

以下略



33: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:37:53.76 ID:zCbuxXs50
山の王「ここだ」

男「神社…?」


以下略



34: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:38:21.39 ID:zCbuxXs50
お札に手を触れる。…凄い妖気だ


男「猫又、お前はこの妖気のすぐ前にいて平気なのか?」

以下略



35: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:38:50.95 ID:zCbuxXs50
友「あいつ、また何もない空間に向かって話しているぞ」

ショタ「もしかして幽霊が見えてたりしてー」アハハ

女(もしかして皆見えてないのですヨ?)
以下略



36: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:39:17.07 ID:zCbuxXs50
九尾の狐

狐は元来人を騙す妖怪とも神の使いとも神としても扱われ、色々なところでまさに千変万化、千の崇拝伝説伝承があれば万もの姿があった。

その内には邪神と呼ばれたものや禍津神、大妖怪、悪魔の化身なんかもいたらしい。
以下略



37: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:40:10.26 ID:zCbuxXs50
男(いきなり核心行くな)

猫又(タイミング計るのが面倒になっただけじゃ)ウニャ


以下略



38: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:41:05.35 ID:zCbuxXs50
白狐「聞いたとおりだ。ここに私が居座るわけにはいかない」

男「だからって何でウチ?他の場所行ったら?」

猫又「主の目は節穴かや?こやつが弱っているのが見えないのかや」
以下略



39: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:42:55.58 ID:zCbuxXs50
女「ヤハハー、ばれちゃったのですヨ」

ショタ「ごめんね、ごめんね男」テヘ

友「ずるいぞ男!そんな可愛い狐ちゃんと同棲なんて!!」グッ
以下略



40: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:43:44.29 ID:zCbuxXs50
朝 - 家


「起きろ、起きろ少年すでに日は昇っておるぞ」

以下略



41: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:44:15.57 ID:zCbuxXs50
食後


猫又「上手かったぞ主よ」ニャーゴ

以下略



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