過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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943: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:03:37.55 ID:7s224Otu0





以下略



944: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:04:52.85 ID:7s224Otu0


もちろん番組に出演するのだって嬉しいことで、喜ばしいことだ。
けど、それでも気持ちが追いつかない。心が、追いつかないのだ。

以下略



945: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:06:11.00 ID:7s224Otu0


廊下をただ、歩く。

ゆっくりと、踏みしめながら。
以下略



946: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:08:28.58 ID:7s224Otu0





以下略



947: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:10:18.05 ID:7s224Otu0


美嘉が着ていたのは、今日の本番でのステージ衣装。


以下略



948: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:12:20.67 ID:7s224Otu0


くそ、まだまだポーカーフェイスまでは程遠いな。これくらいで動揺するとは。
……まぁでも、取り繕ってるのは俺だけじゃないみたいだがな。

以下略



949: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:13:47.18 ID:7s224Otu0


……けどそれでも、それが全てではない事も、俺は知っている。
やよいちゃんを見ろ。俺らより年下でも、俺ら以上の努力っつう経験を積んであれくらい高みに立っているんだ。

以下略



950: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:15:50.43 ID:7s224Otu0


八幡「……あん時、ああ言ってくれなかったら、俺らずっとだんまりだったからな」

美嘉「え?」
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951: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:17:31.72 ID:7s224Otu0


美嘉「……くふふ、あはあ♪」

八幡「なんだよ、急に笑ったりして」
以下略



952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/07(月) 01:19:26.62 ID:LiwLmmEdo
姫川ぁ!投票するぞ!


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