過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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951: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:17:31.72 ID:7s224Otu0


美嘉「……くふふ、あはあ♪」

八幡「なんだよ、急に笑ったりして」
以下略



952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/07(月) 01:19:26.62 ID:LiwLmmEdo
姫川ぁ!投票するぞ!


953: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:20:10.89 ID:7s224Otu0


確か、小町からだったか?

なんか病院に寄ってくから飯の当番変わってほしいとかって。
以下略



954: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:21:17.75 ID:7s224Otu0





以下略



955: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:22:39.45 ID:7s224Otu0





以下略



956: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:23:59.00 ID:7s224Otu0


八幡「おい凛」

凛「っ!」ビクッ
以下略



957: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:27:12.24 ID:7s224Otu0



美嘉「……じゃあ、アタシ先に行ってるね★」

以下略



958: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:29:02.07 ID:7s224Otu0


俺は顎をしゃくって、隣に座るよう促す。

いや、よく考えたら女の子を地べたに座らせるってのも如何なもんかと思うが、事態が事態だしな。なんか見下ろされてるみたいで嫌だし。
以下略



959: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:30:36.48 ID:7s224Otu0


八幡「俺には、他の一般Pが持っているような能力は無いんだよ」


以下略



960: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:33:51.17 ID:7s224Otu0


凛「……私ね。ここ最近は何だか、自分自身に現実身を持てなかったんだ」

八幡「自分自身に……?」
以下略



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