過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/20(金) 03:11:11.53 ID:JUoL63zVO
わーい
458
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:14:21.78 ID:1VP1D/ZP0
*
以下略
459
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:15:57.14 ID:1VP1D/ZP0
凛「けど、愛梨の前っていうのはやっぱり少し緊張するね」
八幡「……悪いな。順番はどうしても俺がこうしたかったからよ」
以下略
460
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:18:04.73 ID:1VP1D/ZP0
凛のツッコミも、今は耳に入らない。
以下略
461
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:19:31.77 ID:1VP1D/ZP0
八幡「急にライブの申し出なんてしてすいませんでしたね。そちらも忙しかったでしょうに」
以下略
462
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:20:31.27 ID:1VP1D/ZP0
モバP「……神崎さんの件、本当に実行に移すおつもりですか?」
八幡「……ええ」
以下略
463
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:22:14.97 ID:1VP1D/ZP0
真っ直ぐな目で、射抜くように俺を見る。
その言葉は、一言一言がまるで刃のように、俺の胸へと突き刺さる。
以下略
464
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:23:47.24 ID:1VP1D/ZP0
俺が放った言葉に、彼も、十時も目を見開いて驚いている。
チラッと横目で見ると、凛は呆れたように笑っていた。
以下略
465
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:26:07.27 ID:1VP1D/ZP0
俺の言葉に、彼はもう何も言わなかった。
以下略
466
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/06/20(金) 03:27:11.57 ID:1VP1D/ZP0
我ながら、らしくもない阿呆な考えに苦笑が漏れる。
海老名さんに察知される前に、余計な思念を振り払った。
以下略
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