過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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662: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:33:21.18 ID:xehw/xfK0


新田「わ、私、今まであまり歳の近い男の人と話したこと無くて……だから、ちょっと緊張して……」


以下略



663: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:35:11.80 ID:xehw/xfK0


美波「そう……かな? ……じゃあ、よろしくね比企くん」

八幡「…………ええ」
以下略



664: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:37:55.19 ID:xehw/xfK0


思い出すは、あのやけにキリッとした金髪眼鏡の女プロデューサー。

美人でスタイルも抜群。ぶっちゃけアイドルとしても通用するような容姿の彼女だが……如何せん、残念だ。
以下略



665: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:40:11.98 ID:xehw/xfK0


美波「……比企谷くん、一つ訊いてもいい?」

八幡「? 何です?」
以下略



666: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:43:02.32 ID:xehw/xfK0


八幡「……やっぱり、プロデューサーと離れるのは寂しいですか?」


以下略



667: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:44:59.35 ID:xehw/xfK0


俺の言葉が意外だったのか、目を丸くする新田さん。
そんな新田さんに対し、俺は言葉を続ける。

以下略



668: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:46:29.22 ID:xehw/xfK0


八幡「……新田さんのプロデューサーも、たぶん同じだと思いますよ」

美波「っ! プロデューサーさん、も……?」
以下略



669: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:49:27.63 ID:xehw/xfK0


きっと、誰しもが等し並に悩みを抱えている。
それはアイドルでも、プロデューサーでも。

以下略



670: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:51:24.44 ID:xehw/xfK0
次回は金曜! 一週間も後半へ突入です。

美波ちゃんよりヒッキーが年下だという事実に最近気付く1。


671:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/20(日) 02:52:21.16 ID:GvpcKUZ2O
乙!明日朝早いのに起きてた甲斐があったぜ!


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