過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/07/28(月) 00:42:06.19 ID:ssSX13fx0
例えば、冬場はコタツが出る。今はソファーだが、これも中々良い。時系列とかは気にしちゃいけない。
休憩所は奪い合いになるからな。杏あたりに奪われると5時間は動かない事を覚悟せねばならない。でも俺が座ってると皆座ろうとしなくなるんだよね。不思議ダネ。
以下略
730
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:44:14.67 ID:ssSX13fx0
今日は土曜日。
一般Pとしてこの会社へやってくる前であれば、今頃は家で休日を満喫していただろう。
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731
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:47:05.10 ID:ssSX13fx0
満面の笑みの島村。
その反応を見れば、建前とかではなく本当に楽しかった事が伝わってくる。
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732
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:49:28.36 ID:ssSX13fx0
八幡「そういや凛がいない代わりに代行としてデレラジに一人着くって聞いたが、誰だったんだ?」
卯月「ちひろさんですよ」
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733
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◆iX3BLKpVR6
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2014/07/28(月) 00:51:33.19 ID:ssSX13fx0
八幡「けど、よくちひろさんもOKしたな」
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734
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:53:19.59 ID:ssSX13fx0
美嘉「んーでも、プロデューサーの話もそれはそれで面白いと思うけどなぁ」
卯月「そうですよ。前のライブの時みたいに、凛ちゃんの魅力を沢山話してくれれば!」
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735
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:56:11.69 ID:ssSX13fx0
しかし俺の忠告に対し、美嘉とは違い島村は俯き無言のままだった。
え、もしかしてそういう相手いんの?
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736
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:57:53.85 ID:ssSX13fx0
もしも。
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737
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 01:00:39.18 ID:ssSX13fx0
振り返り、島村へと視線を向ける。
その表情は、以前として暗いままだった。
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738
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 01:02:52.03 ID:ssSX13fx0
八幡「……悪いな。お前がそう言ってくれても、皆そうじゃないんだよ。諦めてくれ」
卯月「そんな……」
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