過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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732: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:49:28.36 ID:ssSX13fx0


八幡「そういや凛がいない代わりに代行としてデレラジに一人着くって聞いたが、誰だったんだ?」

卯月「ちひろさんですよ」
以下略



733: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:51:33.19 ID:ssSX13fx0


八幡「けど、よくちひろさんもOKしたな」


以下略



734: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:53:19.59 ID:ssSX13fx0


美嘉「んーでも、プロデューサーの話もそれはそれで面白いと思うけどなぁ」

卯月「そうですよ。前のライブの時みたいに、凛ちゃんの魅力を沢山話してくれれば!」
以下略



735: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:56:11.69 ID:ssSX13fx0


しかし俺の忠告に対し、美嘉とは違い島村は俯き無言のままだった。
え、もしかしてそういう相手いんの?

以下略



736: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:57:53.85 ID:ssSX13fx0



もしも。

以下略



737: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 01:00:39.18 ID:ssSX13fx0


振り返り、島村へと視線を向ける。
その表情は、以前として暗いままだった。

以下略



738: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 01:02:52.03 ID:ssSX13fx0

八幡「……悪いな。お前がそう言ってくれても、皆そうじゃないんだよ。諦めてくれ」

卯月「そんな……」

以下略



739: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 01:04:57.04 ID:ssSX13fx0


そう言って、島村は頭を下げた。
いきなりの行動だったので、俺は思わずぎょっとする。

以下略



740: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 01:08:08.06 ID:ssSX13fx0


「でも……」と、島村は続ける。


以下略



741: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 01:10:34.72 ID:ssSX13fx0


八幡「……ラジオは無理だ」

卯月「え?」
以下略



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