過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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762: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:13:27.76 ID:TgOXFkqO0



ー 日曜 sunday ー

以下略



763: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:15:50.36 ID:TgOXFkqO0


時刻は8時を回った所。

無事に会社での仕事を終え、俺は大人組の打ち上げへと付き合わされていた。
以下略



764: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:18:24.74 ID:TgOXFkqO0


そしてその平塚先生はと言うと、ビールを始め次ぎ次ぎにお酒を飲んでいる。

もの凄い勢いでハイボールをおかわりし、煙草をくわえるその姿はまさにオッs……あ、いえ。なんでもないです。
以下略



765: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:20:58.99 ID:TgOXFkqO0


八幡「ちひろさん、あんま飲み過ぎない方がいいですよ。明日も仕事でしょう」

ちひろ「ら〜に言ってんれすか……これくらい大丈夫ですっ!」
以下略



766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/08/01(金) 01:22:14.37 ID:25tQBr5v0
マダー?


767:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/01(金) 01:23:02.43 ID:25tQBr5v0
と思ったら更新中だったでござる。スマソ。


768: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:23:12.31 ID:TgOXFkqO0


そう言ったのは、20代……恐らく後半の、大人の女性であった。

例によって、とびきり美人の。
以下略



769: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:24:54.89 ID:TgOXFkqO0


頼むから、俺を挟んで会話をするな!


以下略



770: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:27:23.85 ID:TgOXFkqO0


しかし、その緊張感も長くは続かなかった。

二人は無言で動かなかったと思うと、瞬時に右手を差し出し合う。
以下略



771: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:29:53.91 ID:TgOXFkqO0


川島「そう言えば、今日は凛ちゃんは来れなかったの?」

八幡「凛、ですか?」
以下略



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