過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:27:23.85 ID:TgOXFkqO0
しかし、その緊張感も長くは続かなかった。
二人は無言で動かなかったと思うと、瞬時に右手を差し出し合う。
以下略
771
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:29:53.91 ID:TgOXFkqO0
川島「そう言えば、今日は凛ちゃんは来れなかったの?」
八幡「凛、ですか?」
以下略
772
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:32:44.22 ID:TgOXFkqO0
瑞樹「そう。あなたと凛ちゃんは強い信頼で結ばれてるように思うけど、それが逆に心配でもあるの」
以下略
773
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:34:40.55 ID:TgOXFkqO0
楓「ふふ……私も負けていられませんね」
八幡「そうですよ。うっかりしてたら、俺が凛をシンデレラガールにしちゃいますんで」
以下略
774
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:37:07.22 ID:TgOXFkqO0
いや間に合うって、空港までって事ですのん?
以下略
775
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:39:20.59 ID:TgOXFkqO0
*
以下略
776
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:40:53.96 ID:TgOXFkqO0
八幡「別に、仕事以外で会っちゃ行けないなんて決まりはないだろ」
以下略
777
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:42:47.86 ID:TgOXFkqO0
その後、他愛の無い話をしつつ凛を家まで送った。
以下略
778
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:45:26.04 ID:TgOXFkqO0
というわけ、ヒッキーの一週間でした。結局凛ちゃんと会っちゃったね。
そして次回はドキドキお宅訪問。まぁ当然ながら黙っていない人たちもいるんで、お楽しみに。
眠い! もう寝る!!
779
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/01(金) 01:47:34.54 ID:8rBJyXI+o
乙!
久しぶ凛ちゃん可愛い(小並感)
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