過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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◆lPRO2qPgyUzQ
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2014/05/05(月) 01:35:55.82 ID:Af0k8o6V0
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現在、真奥の部屋の中にて・・・
以下略
79
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◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:37:04.12 ID:Af0k8o6V0
安藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな感じで良かったですか?(小声」
恵美「・・・・最高です。(小声」
以下略
80
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:39:48.55 ID:Af0k8o6V0
真奥「安藤さん・・・・うまい、うますぎます!どうしたらこんなにうまい、ふろふき大根をつくれるんですか!?
にんじんの肉巻きも、こぶ巻きも、からあげも、煮物も、肉じゃがも!全てがうまい!!!!
でも特に、肉じゃががうまい!!!!」
以下略
81
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:42:28.82 ID:Af0k8o6V0
恵美「・・・そ、そこまで言うのなら、また作ってあげる///」
真奥「よっしゃあ!!ありがとな、恵美!」
以下略
82
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:44:16.31 ID:Af0k8o6V0
とある道端にて・・・
安藤「(やっぱり良いことをすると、生きていると実感できるなあ。)」
以下略
83
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:46:34.70 ID:Af0k8o6V0
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とある建物内にて・・・
以下略
84
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:49:46.29 ID:Af0k8o6V0
比与子「そう、私はあんたが潰した組織の残党の一人よ。あんたに苦しんで欲しくてこんなことをしてるの。」
安藤「残党・・・、くそっ、潰し切れてなかったのか・・・!」
以下略
85
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:52:19.81 ID:Af0k8o6V0
安藤「っ!」
比与子「あ、察してくれた?そう、あんたは今から拷問されるのよ。
最終的には人体かどうか見分けがつからないくらいの状態になるわよ、楽しみね。」
以下略
86
:
◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:55:00.42 ID:Af0k8o6V0
しかし、比与子の言葉を聞いても、七三髪の男3は拷問をやめようとしなかった。
安藤「(なぜだ・・・、なぜ拷問をやめようとしない。
というか、この場のリーダー格である比与子の言葉に、全く動揺していないのはなぜなんだ・・・・)」
以下略
87
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◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:57:06.25 ID:Af0k8o6V0
比与子「ただの一般人に令嬢を潰せるわけがないと思ってたけど、まさか、
他人に自分の考えていることを喋らせるなんてふざけた能力を持ってるとは思わなかったわ。」
比与子「でも、それがもし本当だとしたら、拷問中にあんたが私に、拷問をやめろって能力を使って言わせるかもしれない。」
以下略
88
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◆lPRO2qPgyUzQ
[saga]
2014/05/05(月) 01:59:09.09 ID:Af0k8o6V0
安藤がそう言った瞬間だった。七三髪の男3は、安藤の親指の爪を引き剥がした。
安藤「があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
以下略
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