過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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692:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:29:22.02 ID:XApkFNfO0

第40章



以下略



693:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:29:55.27 ID:XApkFNfO0

すると、すぐに反撃とばかりに、驚かすなと睨みつけてくれではないか。

こればっかりは俺のせいだし、ごめんと目で合図して、再び陽乃さんの方へと向き直った。

以下略



694:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:30:42.93 ID:XApkFNfO0
確かに誉められた解答過程ではないかもな。

捻くれている俺だからこそ辿った過程であり、捻くれているらしい雪乃だからこそ

俺がたどり着けたのだから、けっして世間から見れば好ましい関係ではないのかもしれない。
以下略



695:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:31:17.77 ID:XApkFNfO0


まあ、雪乃本人はけっして認めはしないだろうが。

それでも、陽乃さんも嬉しそうにかまっているので、どうにか姉妹間バランスは
以下略



696:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:31:47.25 ID:XApkFNfO0


雪乃「お風呂は、一日の汚れを流し、リラックスする為の場だと考えているわ」

八幡「それは、俺も同意見だよ」
以下略



697:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:32:19.22 ID:XApkFNfO0


陽乃さんの入浴後効果120%増しの色っぽさは、もはや回避不可能レベルに達していた。

一度捕まってしまえば、どこまで引きづり込まれるかわかったものじゃないっていうのに、
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698:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:32:54.48 ID:XApkFNfO0

雪乃「そうよ」



以下略



699:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:33:26.21 ID:XApkFNfO0


7月12日 木曜日


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700:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:33:53.60 ID:XApkFNfO0

八幡「そもそもスーパーのお買い得品は、腐ってないだろ。

   もし腐っていたら、それこそ大問題になってしまう」

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701:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/02/26(木) 17:34:26.34 ID:XApkFNfO0

第40章 あとがき



以下略



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