過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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869:名無しNIPPER[sage]
2015/05/14(木) 21:43:27.05 ID:l8Gf2PfvO
乙です


870:名無しNIPPER[sage]
2015/05/18(月) 15:08:59.31 ID:AR+LbBRrO
乙です!


871:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:31:04.18 ID:bamkGDGV0

第50章



以下略



872:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:33:06.57 ID:bamkGDGV0

仁「でも、この格好って陽乃君がコーディネートしてくれたものだよ」


 これは驚きだ。陽乃さんが芸者のTシャツを? 面白半分で俺に着させる事もありそうな
以下略



873:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:33:50.48 ID:bamkGDGV0

橘「それは僕の芸術的なTシャツに感銘を受けて感想を言っていただけだと思うよ」


 いや、それはどう考えても嫌味ですって。気が付いてないのはあなただけですよって
以下略



874:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:34:35.20 ID:bamkGDGV0
陽乃「ん? もちろん私は仁の講義はとってないわよ。陣の面白い噂を聞いて、

   もぐって講義に出ただけよ」


以下略



875:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:35:18.80 ID:bamkGDGV0
八幡「それで実際講義に出てみたらどうだったんです?」

陽乃「たぶん比企谷君が一番知ってるんじゃないかな」


以下略



876:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:35:57.25 ID:bamkGDGV0

橘「わかってるさ」

陽乃「どうかしらね? でも、ようやくこの大学に腰を据えたと思っていたら、

以下略



877:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:36:27.58 ID:bamkGDGV0

陽乃「ま、いいじゃない? 仁はそのままで十分よ」

橘「そうかい? 美人さんにそう言われるんならいいか。・・・えっと、スタンフォードに

以下略



878:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/21(木) 17:37:02.62 ID:bamkGDGV0


陽乃「当然よ。大学生が大学院レベルの内容を簡単に理解できるっていうのよ。しかも途中

  から早口の英語になったらしいじゃない。せめて日本語だったらついてきてくれる人も
以下略



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