過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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978:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/20(木) 06:15:31.67 ID:hzyaEAjx0

八幡「今でもそう思っていますよ」

陽乃「なら言い訳なんて意味がないわ」

以下略



979:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/20(木) 06:16:11.53 ID:hzyaEAjx0


 この捻くれた笑顔に雪乃ちゃんはやられちゃったのかな? うん、わたしが虜になって
しまったんだから、似たような状態なんだろうけど、これは血筋かな? どうでもいいか。
 もしわたしが車を止めていれば見る事ができたかもしれなかった。
以下略



980:名無しNIPPER[sage]
2015/08/20(木) 11:43:15.93 ID:EZ5pgTWso
乙です


981:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:12:38.33 ID:VmY0mOfo0

第60章


 今日も気温はこれからますます上がっていくというのに、
以下略



982:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:13:39.95 ID:VmY0mOfo0

八幡「それってくつろげない気もするんですが」

陽乃「大丈夫よ。お父さんもお母さんも接客で忙しいから」

以下略



983:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:14:06.70 ID:VmY0mOfo0

陽乃「ただいま雪乃ちゃん」

雪乃「おかえりなさい。ちょうどいいタイミングで帰ってきたわね。八幡も御苦労さま」

以下略



984:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:14:33.01 ID:VmY0mOfo0


雪乃「別に姉さんが去年着た水着なんて覚えている人はいないわ。
   だから去年と同じ水着でもいいのではないかしら?」

以下略



985:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:15:06.93 ID:VmY0mOfo0

 あっ。……うっ。すんません。逆らえなかったいいいますか、なんといいますか。
 俺はこれで何度目になったかわからない土下座の為に膝を折ったのだった。
一応土下座して床にこすりつけている俺の頭を雪乃が脚で踏みつけた事だけは記載しておこう。

以下略



986:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/08/27(木) 06:15:37.49 ID:VmY0mOfo0


雪乃「別に呼び方をその場その場で使い分けている人はお母さんに限らず
   たくさんいると思うわ」

以下略



987:名無しNIPPER[sage]
2015/08/27(木) 08:41:55.26 ID:BOdAPfk3o
乙です


988:名無しNIPPER[sage]
2015/08/27(木) 11:03:25.87 ID:/qvx7W0Zo
乙です


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