過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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902: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 10:58:03.45 ID:iEtpB3Hd0
<再開>


突然吐き出された場違いな単語。

以下略



903: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 11:42:50.98 ID:iEtpB3Hd0
戦場なら感情をコントロールし殺戮兵器になることが出来た。

しかし---鎮守府と言う戦場では、妹と言う前では全く感情を操ることが出来なくなる。

「超艦隊級の軍人」として、「超艦隊級の絶望」であることに疑問を持ち始めた天龍は---
以下略



904:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 15:57:34.23 ID:cAUBnq1ko
乙です


905: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 21:41:07.01 ID:iEtpB3Hd0
<再開>


特に謝るべき場面ではないが普段からよほど「残念」と言われているのだろう。

以下略



906: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 22:18:10.95 ID:iEtpB3Hd0
天龍「何・・・言ってんだ・・・龍田・・・」

モノクマ「吊り橋効果の本当の意味は好きな子を突き落して永遠に自分のものにしちゃうってことだよ?」

天龍「いや違うだろ・・・」
以下略



907: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 23:16:05.44 ID:iEtpB3Hd0
モノクマ「今のボクはイライラどころか呆れてんだよッー!マジで呆れる寸前だよ!略してMAS!」

天龍(龍田は今・・・失望してんのか・・・?)

希望を失うことが失望。しかし「超艦隊級の絶望」である彼女たちにとっては話が変わってくる。
以下略



908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 23:21:12.10 ID:IsO66wdfo
乙です


909: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/04(火) 23:59:51.33 ID:S1wI5TL90
<再開>


刹那、表情が消える。理性ではなく傭兵として染みついた防衛本能からくるものだった。近くにあった点滴用のバーで迎撃する。

以下略



910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/05(水) 23:30:48.84 ID:wb/m0ndS0



911: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/05(水) 23:36:21.57 ID:j1hHUzlh0
<再開>

モノクマ「あれあれ?そんな太くて固い棒なんか持って・・・まさかヤっちゃうんすか!?それとも殺っちゃうんすか!?どっちでもワックワクのドッキドッキだあー!」

モノクマは興奮気味に天龍に近づいて行った。
以下略



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