過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/11(月) 02:49:16.24 ID:405FLYtB0
乙!
35
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:51:03.08 ID:QKnXaulJ0
凛「ーーっ」
以下略
36
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:52:24.57 ID:QKnXaulJ0
ここでまさかの名前呼び。
いや、確かにプロデューサーじゃないとは言ったが、さすがに予想外である。
以下略
37
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:54:14.95 ID:QKnXaulJ0
八幡「ずっとそうやって生きてきて、人を信じるのも嫌になって、人を好きになるのも……怖くなっていった」
以下略
38
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:55:51.53 ID:QKnXaulJ0
八幡「……本当に、絶望する思いだったんだろうな。辛くて苦しくて、後悔が募るばっかりだった」
凛「…………」
以下略
39
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:57:17.18 ID:QKnXaulJ0
以下略
40
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:59:51.37 ID:QKnXaulJ0
凛は、何も言わなかった。
以下略
41
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 03:01:24.02 ID:QKnXaulJ0
凛「……私は、プロデューサーと約束したから。トップアイドルを目指すって」
以下略
42
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 03:02:42.66 ID:QKnXaulJ0
やがて、ステージへと繋がる会場入り口からコールが聞こえてくる。
以下略
43
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 03:03:59.65 ID:QKnXaulJ0
凛「……歌、聴いてってね」
以下略
44
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 03:06:48.48 ID:QKnXaulJ0
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