3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/13(水) 19:35:35.88 ID:lqt3MSLj0
 キチssの予感!! 
 あ、大好物です。続けてください。 
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:36:18.28 ID:UxN1sCGlo
 伊織「言っとくけど、まだ許してないんだからね‥‥」 
  
 響「わかるぞ。目が怖すぎて直視できないもん」 
  
 伊織「で、どうすんのよ」 
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:37:37.20 ID:UxN1sCGlo
  
 伊織「あー‥‥やってしまったわねぇ‥‥」 
  
 響「なんかもう、完全なる敗北者だよね。自分達」 
  
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 19:38:11.56 ID:pk0ETlI9o
 響かわいすぎるぞ 
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:38:46.91 ID:UxN1sCGlo
 千早「‥‥ね?」 
  
 雪歩「ほんとだ‥‥」 
  
 響「そ、そんな事言うけど千早だってこないだ、夜中の1時に電話かけてきて「怖い話を聞いてしまって眠れないのだけれど‥‥ちょっと内容話すわね」って言ってきたじゃないかー!」 
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:39:59.64 ID:UxN1sCGlo
 伊織「割と辛辣ね」 
  
 雪歩「身内だからね。もう焼き始めて大丈夫?」 
  
 千早「ええ。ご馳走になるわ」 
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:40:46.36 ID:UxN1sCGlo
 雪歩「き、気を取り直して、ご飯食べようか。今のやり取りで、焼けすぎちゃったかも」 
  
 響「じゃあ‥‥いただきまーっす! はむっ!」 
  
 雪歩「どう?」 
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:42:01.53 ID:UxN1sCGlo
 伊織「今度、雪歩があれ食べてる姿見てみたいわ。山賊が食べてるような肉。骨ついた」 
  
 響「ああ、あれね。こう、肉じゃなくて顔の方を動かして、ブチィ! って噛み切る感じで」 
  
 雪歩「美味しそうだけど‥‥アイドルとして、それっていいのかな」 
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:43:17.22 ID:UxN1sCGlo
 千早「私と水瀬さんとかだと、割と最悪な組み合わせになりそうね」 
  
 雪歩「そうかなぁ‥‥」 
  
 伊織「少なくとも、担当プロデューサーはストレスで死ぬわね。アイドルになった場合」 
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:44:35.12 ID:UxN1sCGlo
 千早「そんなにいつまでも居座って、迷惑じゃないのかしら」 
  
 雪歩「いや、迷惑も何も‥‥すぐ隣があの集団だし。今更じゃない?」 
  
 職人「悪かったなー。おりゃ!」 
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:47:14.19 ID:UxN1sCGlo
 書き始めた時は焼肉食べたかったけど、今は別にそんなでもないんで、こんな辺りで終了です。 
  
 相変わらず内容も教訓も特にない、ただただアイドルが管を巻いてるだけの文章ですが、読んでくれた人はありがとうでした。 
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