過去ログ - 小鳥「特別でもなんでもない日」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/12(金) 13:00:42.01 ID:m9BGDIDx0
小鳥「…はぁ、情けないなぁ、いい年して、恋人も好きな人もいなくて」

…って思ってたのに、進んでいくうちに結局また愚痴みたいな事言い始めてしまった。
ほんと情けないな私…

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 13:02:35.85 ID:m9BGDIDx0

小鳥「…ふふ、ありがとうございます。そう言ってくれるだけでもうれしいですよ。」

ありがとうねプロデューサーさん。プロデューサーさんはやさしいn
P「だから、いいですって」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 13:03:36.31 ID:m9BGDIDx0
結局昨日は私も早めに切り上げてしまった。
あんな状況から一人で楽しく飲むなんて無理でしょ…

それに、今日も仕事だし。楽しくない飲みを続ける理由なんてないわよ…

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 13:04:31.77 ID:m9BGDIDx0
小鳥(…はぁ…)

結局今日も一人ぼっちで残業。定時はとっくにすぎてしまった。
仕事の量もあるけど、こんな状態で仕事に身なんか入りませんよ…

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/12(金) 13:07:11.85 ID:m9BGDIDx0
P「僕は音無さんの事を、本気で魅力的な女性だと思っています。」

P「音無さんがいたから、ダメな僕だってここまで頑張れたんです。」

P「なのに、その音無さんが自分の事を魅力ない魅力ないって言い続けるのはとても悲しいです」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/12(金) 13:09:30.29 ID:m9BGDIDx0
P「………す…ま…せん…グスッ…」

小鳥「えっ、ぷ、プロデューサーさん!?」

代わりにすすり泣くような音が聞こえてきた。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/12(金) 13:11:50.07 ID:m9BGDIDx0
P「…ありがとう…ございます、もう大丈夫です」

プロデューサーさんが泣き止んだみたいだ。

小鳥「落ち着きました?…よかった」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 13:13:23.22 ID:m9BGDIDx0
小鳥「…それにしても」

P「はい?」

小鳥「夜景の見えるレストランだとか、有名なデートスポットだとか…」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/12(金) 13:15:05.43 ID:m9BGDIDx0
すいません駄文ですが、お邪魔しました。衝動的にガッと。
初めて書いたんで文章とかがたがただと思います。
どうもありがとうございました。


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/12(金) 13:15:05.43 ID:m9BGDIDx0
すいません駄文ですが、お邪魔しました。衝動的にガッと。
初めて書いたんで文章とかがたがただと思います。
どうもありがとうございました。


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 13:17:07.90 ID:fmAHrwhaO
初めてなのにしゅごいのぉぉぉ文章力高しゅぎいい


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