過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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2014/09/13(土) 11:20:12.16 ID:sLN7SpUG0
「あっ、やっ……それっ……」
先程よりも明らかに少女は感じていた。
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2014/09/13(土) 11:20:56.44 ID:sLN7SpUG0
「イッちゃったね、晴」
男が優しく少女の頭を撫でる。
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2014/09/13(土) 11:21:31.77 ID:sLN7SpUG0
「あれ、もう感じてるの? まだ入れただけだよ」
「しょ、しょうが、ないだろ……こ、こんなの……こんなのっ……」
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2014/09/13(土) 11:22:29.21 ID:sLN7SpUG0
「あれー、晴ちゃーん! プロデューサー! 何処行ったんですかー!」
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2014/09/13(土) 11:23:07.12 ID:sLN7SpUG0
「こっちからなんか音がしたような気がするけど、どうかな」
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2014/09/13(土) 11:24:25.57 ID:sLN7SpUG0
「晴……」
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2014/09/13(土) 11:25:35.43 ID:sLN7SpUG0
男の動きが限界まで速まり、肉根が膨らんでいく。少女の最奥で射精しようと力強く肉棒が膣内で呻る。
少女も男の精を受け止めようと、強烈に小さな膣を締め上げている。
そして絶対に逃がさないと腕と脚で必死に男を抱きしめていた。
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18
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2014/09/13(土) 11:26:31.24 ID:sLN7SpUG0
「あ! やっと見つけた!」
黒髪のツインテールの少女が二人を見つけ、大きな声をあげた。
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2014/09/13(土) 11:27:02.67 ID:sLN7SpUG0
「プロデューサー! 晴ちゃん! 何処行ってたんですか!」
「全く、探したよ。こんなジャングルで変な気を揉ませないでくれるかな」
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2014/09/13(土) 11:27:30.78 ID:sLN7SpUG0
「あの……――さん、大丈夫ですか?」
黒髪の少女が心配そうな声で男の容体を気にする。
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2014/09/13(土) 11:28:39.15 ID:sLN7SpUG0
「……何だ?」
「……もう」
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