686: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 19:19:02.25 ID:8wtXGP0So
熊野 「いい加減、わかっているのではなくて?」
鈴谷 「ん?どゆこと?」
熊野 「よくあることですわ。この手の生き物には」
687: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 19:54:26.63 ID:8wtXGP0So
熊野 「・・・はぁ。疲れましたわ」
鈴谷 「声小さくてきこえねーんだけど〜」
熊野 「ようやく、ですわ」
688: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 20:26:06.61 ID:8wtXGP0So
熊野 「便器舐めるの好きな方って他にいましたっけ?」
鈴谷 「んー隼鷹と千歳はよく便器に頭突っ込んでるの見るけど?」
熊野 「・・・あれはただのリバースでしてよ?」
689: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 21:09:53.44 ID:8wtXGP0So
熊野 「呆れて物も言えないって今日何回目ですの・・・まったく」
鈴谷 「木曾天の刑やっとく?」
熊野 「そのネーミング面白いですわね」
690: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 21:34:19.10 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「そゆことー。んじゃちょろちょろっとね」
熊野 「あら?やっぱりまだスピード上がりますのね」
鈴谷 「こーゆー連中はそれなりにキツ目にやらないとマジにならないからね」
691: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 21:49:06.19 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「マジ!?あげちゃう?コレに〜?」
熊野 「これだからですわ。知能が低いですから、そうやって躾けませんと」
鈴谷 「そんなもんか〜。んで、なにする〜?」
692: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 22:12:40.87 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「へー、ほー、ふーん」
熊野 「嘘を吐いていたんですの?」
鈴谷 「よかったね〜死ぬ前に女の子の裸見れてさ〜」
693: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 22:40:19.84 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「ほら。笑えって!笑えよ!」
熊野 「裸を見ながら蹴られて嬉しいでしょう?なぜ顔が歪みますの?」
鈴谷 「笑顔を崩すなって言ってんの!私らが納得するか、蹴り殺されるかの二択だよマジに」
694: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 22:59:03.48 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「んーやっぱ嫌だよ?でも折れる瞬間までっていうか、この作り笑いがどこまで持つか、ちょっと気になった」
熊野 「ああ、それは確かに」
鈴谷 「んじゃゆっくり行きましょう」
695: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 23:01:38.98 ID:8wtXGP0So
鈴谷 「いや?いけるかなーって?」
熊野 「まあ?ご自分はすぐ漏らすのに?」
鈴谷 「ソレは関係ないっしょー?熊野だって・・・」
696: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 23:08:43.40 ID:8wtXGP0So
提督無しでどの程度伝わったのか不明すぎる。
心配する人がいるとは思えないけど、提督は通りがかりの誰かに運ばれて助かってるから大丈夫です
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