過去ログ - ビッチ(改)
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 23:56:01.72 ID:incPBixuo

今日は以上です
しばらく以前のスレの再投下が続くと思います


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 01:15:03.58 ID:mz/8v0ug0
トリプルの人かな?



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 02:58:54.09 ID:A9wTwsYho
おお!読んでたよ期待


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 14:06:12.57 ID:syyXfbUwO
女神はもう書かんの?


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:48:50.11 ID:McEK2sxMo

 その時、僕の腕が誰かに強く掴まれて引き寄せられた。

「こんなところで何してるの?」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:49:45.67 ID:McEK2sxMo

「・・・・・・何でこんなことした」

 僕は怒りを抑えて妹を問い詰めた。きっと嘲笑気味に答が帰って来るだろう。僕はその
ことは承知していたけど、それでも今朝の妹の仕打ちは許せなかったのだ。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:51:03.31 ID:McEK2sxMo

 ナオからだ。このままナオの誤解が解けないのは嫌だ。そして誤解さえ解いてしまえば
この先もっとナオと親しくなれるかもしれない。僕はその時もうどんなに恥をかいてもい
いと思った。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:51:53.68 ID:McEK2sxMo

 渋沢に相談していると僕はだいぶ気が楽になってきた。ナオのメールを見た時の興奮や
歓喜は時間が経つにつれ僕の中でプレッシャーに変化していた。

 こんなに都合よくあんな美少女が僕に告白するはずがない。だとしたら何で彼女は出会
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:53:07.09 ID:McEK2sxMo

「何で勝手に音楽消すのよ。あんたには関係ないでしょ」

 妹が僕を睨んだ。でもその声は呂律が回っていなかった。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 23:54:21.75 ID:McEK2sxMo

 でも目を逸らさなきゃと思いながら思わず見入ってしまった妹の裸は綺麗だった。あれ
だけ遊んでいるビッチとは思えないほど。

 白い肌。思っていたより控え目な胸。細い手足。
以下略



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