過去ログ - 【R-18】古鷹「提督……んっ……ふぅ」【艦これ】
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1:RD[saga]
2014/12/04(木) 22:54:03.78 ID:a3RfATnM0
大前提としてR-18です。
初のSSに挑戦しました。


提督のことを好きすぎる古鷹はいけない癖を持っています。
そのエロティックな癖から発展した、提督との情熱的な恋愛話。



古鷹改二の中破絵にビビッときたので初SSに挑戦してみました。
稚拙で欲望丸出しな文章です。

また他によくあるSSと違い、この話は古鷹の一人称視点で話が展開されます。
もしかしたら場違いな書体かもしれませんので、ご了承ください。


※以下の点に該当する方は読むのをご遠慮ください。

・そもそもR-18のSSなんて読みたくない。

・古鷹は清純で綺麗なキャラだ、こんなエロい趣味を持つはずがない。

・大天使古鷹のエロい姿なんて見たくない。

・古鷹は青葉や加古と結ばれるのがいいんだ。

・提督は提督同士で結ばれる男の世界が(ry


以上を踏まえた上で、稚拙な文章でもお付き合い出来る方は、どうか最後までお読みになって下されば幸いです。

※下書きで完成しているので数分おきに続きをうpしていきます。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/04(木) 22:55:54.96 ID:WhXeEfv30
下着脱いだからあくしろよ


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/04(木) 22:56:51.28 ID:NGkTdRJAO
同じく改二の中破絵で魅力に目覚めますた

はよ


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/04(木) 22:57:24.97 ID:S6eX+xYr0
全裸待機


5:RD[saga]
2014/12/04(木) 22:58:01.79 ID:a3RfATnM0
「提督……んっ……ふぅ」

お手洗いの一室で、私は声を押し殺して、淫らな行為をしていました。


以下略



6:RD[saga]
2014/12/04(木) 22:58:56.21 ID:a3RfATnM0
それにしても今回の改二の艤装は私自身もちょっとびっくりしました。

この右手の艤装は前のものよりずっと大きくなりました。今回の高火力化の賜物です。

でも使いこなせるかちょっと心配。頑張って練度を高めなくっちゃ。
以下略



7:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:01:23.12 ID:a3RfATnM0
「んっ……あっ……」

普通なら絶対に触れないであろう秘部と乳頭を下品にも弄くり回す私。

「うっ……ふっ、提督ぅ……」
以下略



8:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:03:48.61 ID:a3RfATnM0
「古鷹? お手洗いですかー?」

「ひゃん!? あ、青葉?」

「おおーやらしい声! さては一人でエッチなことしてるんじゃないんですかぁ?」
以下略



9:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:05:29.85 ID:a3RfATnM0
お昼過ぎにはもう作戦が終了して、無事に鎮守府に戻ってくることができました。

「提督、ただいま帰還しました」

「おお古鷹、お疲れ様。その艤装、だいぶ慣れてきたか?」
以下略



10:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:08:55.77 ID:a3RfATnM0
うぅ……まさか提督のシャワー室使うなんて……青葉や加古には話せないなぁ……。

それにしても、提督のシャワー室って、豪華そうなイメージあったけど、意外と庶民的ですね。

さぁ、服を脱がないと。
以下略



11:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:10:36.09 ID:a3RfATnM0
「んっ……あっ……」

提督のシャワー室なのに。何の見境もなく両腕が動く。

「はぁ……あぁ……」
以下略



12:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:12:29.59 ID:a3RfATnM0
「提督、シャワー上がりましたよー……って、あら?」

提督がいらっしゃいませんね。お手洗いでしょうか?

書き置きがありますね。
以下略



13:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:15:08.95 ID:a3RfATnM0
「……これで、良しと」

いつの間にか日は沈み、夕食も済ませてしまいましたが、提督はまだ帰ってきません。

こちらはもう今日の分の書類まとめは済ませてしまいました。
以下略



14:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:17:52.76 ID:a3RfATnM0
「古鷹ー? 出てこいって」

とっさに逃げ込んだ提督のシャワー室。

してしまった……そして見られてしまった……もうおしまいです。
以下略



15:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:20:49.88 ID:a3RfATnM0
「落ちついたか、古鷹?」

私は何も言わずに首だけを縦に振りました。

いくら落ちついたと言っても、自分の行為を見られたことには変わりなく、相変わらず提督に顔向けができません。
以下略



16:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:23:24.06 ID:a3RfATnM0
「な、泣くなよ。古鷹……」

「ぇぐ。ひぐっ……」

もう、今日はなんて最悪な日なんでしょうか。あんな淫らなところを見られた直後に、あんなことを口走って……自爆したいです。
以下略



17:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:24:36.28 ID:a3RfATnM0
「提督ゥー、青葉です! 失礼しまーす!」

ドタンバタン、ガラガラガシャン! ドドドドドズバババッ!!

「ど、どうしたんだ青葉?」
以下略



18:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:27:22.27 ID:a3RfATnM0
「提督、紅茶のおかわりはいりますか?」

「いや、もう終わるから大丈夫だ。ありがとうな」

提督は残りの書類をまとめ終えると、椅子から立ち上がりました。
以下略



19:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:29:13.27 ID:a3RfATnM0
「す、すみません。押しかけてしまって」

「おいおい、さっきまでの積極性はどこへ行ったんだ?」

さすがの私も、さっきはやや我を忘れているようでした。
以下略



20:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:31:30.02 ID:a3RfATnM0
提督は、改めて私の上着、セーラー服を丁寧に脱がせ始めた。

次にスカート。さすがに鼓動の高ぶりを感じずにはいられません。

「美しいな、古鷹」
以下略



21:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:34:03.67 ID:a3RfATnM0
「くぅ……んんっ……」

まだそれほど時間は経ってないはずなのに、私にはとても長く長く、感じられました。

提督は全身を駆使して、私の顔を、五体、四肢を愛撫してくれます。
以下略



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