過去ログ - 【R-18】古鷹「提督……んっ……ふぅ」【艦これ】
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13:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:15:08.95 ID:a3RfATnM0
「……これで、良しと」

いつの間にか日は沈み、夕食も済ませてしまいましたが、提督はまだ帰ってきません。

こちらはもう今日の分の書類まとめは済ませてしまいました。
以下略



14:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:17:52.76 ID:a3RfATnM0
「古鷹ー? 出てこいって」

とっさに逃げ込んだ提督のシャワー室。

してしまった……そして見られてしまった……もうおしまいです。
以下略



15:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:20:49.88 ID:a3RfATnM0
「落ちついたか、古鷹?」

私は何も言わずに首だけを縦に振りました。

いくら落ちついたと言っても、自分の行為を見られたことには変わりなく、相変わらず提督に顔向けができません。
以下略



16:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:23:24.06 ID:a3RfATnM0
「な、泣くなよ。古鷹……」

「ぇぐ。ひぐっ……」

もう、今日はなんて最悪な日なんでしょうか。あんな淫らなところを見られた直後に、あんなことを口走って……自爆したいです。
以下略



17:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:24:36.28 ID:a3RfATnM0
「提督ゥー、青葉です! 失礼しまーす!」

ドタンバタン、ガラガラガシャン! ドドドドドズバババッ!!

「ど、どうしたんだ青葉?」
以下略



18:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:27:22.27 ID:a3RfATnM0
「提督、紅茶のおかわりはいりますか?」

「いや、もう終わるから大丈夫だ。ありがとうな」

提督は残りの書類をまとめ終えると、椅子から立ち上がりました。
以下略



19:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:29:13.27 ID:a3RfATnM0
「す、すみません。押しかけてしまって」

「おいおい、さっきまでの積極性はどこへ行ったんだ?」

さすがの私も、さっきはやや我を忘れているようでした。
以下略



20:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:31:30.02 ID:a3RfATnM0
提督は、改めて私の上着、セーラー服を丁寧に脱がせ始めた。

次にスカート。さすがに鼓動の高ぶりを感じずにはいられません。

「美しいな、古鷹」
以下略



21:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:34:03.67 ID:a3RfATnM0
「くぅ……んんっ……」

まだそれほど時間は経ってないはずなのに、私にはとても長く長く、感じられました。

提督は全身を駆使して、私の顔を、五体、四肢を愛撫してくれます。
以下略



22:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:36:06.94 ID:a3RfATnM0
「はぁ……うっ、んっ」

普段は自分自身で弄る胸と膣口が、初めて他者によって弄られていました。

でも、提督の手つきはとても優しくて、気持良いです。
以下略



23:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:38:42.83 ID:a3RfATnM0
「ふぁん……くぁっ、ふぅぐ! んんぅ……!」

自分でも何を言っているのかわからないほどに、いろんな声を上げてしまいます。

「あ、ひゃあ……んっ」
以下略



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