過去ログ - 【モバマス】モバP「茄子と姫始めだと……?」【R-18】
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 00:01:46.07 ID:iHnmkKvlo
●00


本当に、茄子には参った。
茄子は俺のことを、全部見透かしてる。


3:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 00:02:12.96 ID:iHnmkKvlo

●01

――――――――――

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 00:03:02.81 ID:iHnmkKvlo
●02

今の俺はだいぶヒマになったが、かつては名の知れたプロデューサーだった。
346プロダクションはプロデューサーの裁量が広く、やりたい放題なのをいいことに、
えげつない手さえ使って、何人ものアイドルをスターダムに押し上げてきた。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 00:03:32.23 ID:iHnmkKvlo

●03

『プロデューサーさん。今まで、ずっと言えませんでしたけど……
 ここまで来たからには、言わせていただきます。
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 00:03:57.64 ID:iHnmkKvlo

●04

――――――――――

以下略



7: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:04:30.07 ID:iHnmkKvlo
●05

テレビから除夜の鐘も止んだ頃合い。
冷蔵庫のケーキを出そうか、と俺が立ち上がろうとすると、茄子が首に腕を回してきた。

以下略



8: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:04:57.20 ID:iHnmkKvlo

●06

「プロデューサーさーん、そんないきなり……もう、しょうがないですね……」

以下略



9: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:05:29.37 ID:iHnmkKvlo
●07

「あ……ふ、あっ、プロデューサー、さぁん……っ」

肌がぶつかっても、音が響かない程度のゆるゆるした抽送。茄子のリクエストだ。
以下略



10: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:06:49.69 ID:iHnmkKvlo
●08

何をやっても我慢しきれない、と俺の意地がへし折れた。

「ふあっ! あ、だ、だめっ、そんな、奥まで、いったらっ……!」
以下略



11: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:07:18.15 ID:iHnmkKvlo
●09


後背位で果てた俺が、放心状態から復帰した時、茄子は布団から起き上がって、

以下略



12: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:07:46.56 ID:iHnmkKvlo
●10

まずは、肌を掃くように穏やかに。徐々に、指を沈ませていく。

「あ……ふぁ、んんあっ……ホントに、プロデューサーsんは……お胸、好きなんですね……」
以下略



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