過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 08:57:21.08 ID:/JOH21Swo
「そうだな、光P。俺が間違っていた……」
「そうだよプロデューサー! だって……! きゃあ――っっ!!!」
紗南は黄色い声を張り上げた。
以下略
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 08:59:02.18 ID:/JOH21Swo
「見ろ紗南、俺の身体のどこにも、お前を傷つけるものはない。
俺は紗南が好きだ。世界で一番愛していると断言できる。
この腕で……お前の全てを受け止めたいんだ」
「ううっ……そんなカッコでさらりと告白しないでよ……。
以下略
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 08:59:47.86 ID:/JOH21Swo
「紗南! セックスは怖くない、楽しいという所を私たちが教えるよ!」
光が元気よく言った。
彼女はこのメンバーの中でナターリアの次に良いスタイルを晒している。
以下略
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:00:40.76 ID:/JOH21Swo
「紗南ちゃん。私たちの楽しいセックスを見てて。きっと怖くないから、ね?」
なし崩しに参加させられてどうしていいのか分からない顔をしている紗南の手を
裕美は優しく握ってにこりと笑った。初めて会った時と比べて大分丸くなった笑顔だ。
以下略
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:01:24.59 ID:/JOH21Swo
「ん……んん……プロデューサーさぁん……」
裕美とプロデューサーはとちらからともなく互いに身を寄せ合って口づけした。
すがりついてくるような可愛らしいキスを
以下略
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:02:06.99 ID:/JOH21Swo
紗南はプロデューサーの世迷い言を半分受け流して裕美を見つめていた。
プロデューサーに発達途上の牝門を舌で愛され、裕美はあの可愛い声で慎ましく何度も喘いだ。
裕美Pの長い舌が彼女の桜穴を甘くなぶっていく。
以下略
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:03:22.79 ID:/JOH21Swo
「プロデューサーさん……」
布団に寝た裕美は美股を大きく開いて、唾液を纏った幼穴を見せつけた。
「こっちにも、プロデューサーの美味しいミルク……下さい……」
以下略
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:04:39.48 ID:/JOH21Swo
「裕美、いくぞ! 受け取ってくれ、俺の愛をっ!」
「あはぁっ……き、来てぇっ! プロデューサーさん! 赤ちゃん下さい!
私に、プロデューサーさんの、赤ちゃ……ああんっ……!」
以下略
14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:05:59.98 ID:/JOH21Swo
「次はナターリアたちか」
「ああ、お前が裕美ちゃんにカラカラにされない内に終わるよ」
ナターリアPが言うと、裕美は恥ずかしそうにうつむいた。
以下略
15
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:07:26.01 ID:/JOH21Swo
「ナターリア! 俺……!」
「ハーイ、いつものだね♪」
ナターリアは嬉しそうに笑い、仰向けになったプロデューサーの腰にすがりついた。
以下略
16
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:08:10.57 ID:/JOH21Swo
(ふっ……分かっているさ。
だが、毎回苦戦する無様な姿を晒す訳にはいかない。
相性は愛情で補う、それがプロデューサー道ってものだろう)
「始めっ!」
以下略
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