過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/05/28(木) 01:58:42.61 ID:aEnx2G1Eo
おもちゃ仕込んで一緒に出掛けるとか


32:名無しNIPPER[sage]
2015/05/28(木) 02:14:10.85 ID:kOsUaOKEO
はよ


33:名無しNIPPER[sage ]
2015/05/28(木) 02:21:10.13 ID:K0oZVqsCO
お互いのせがれを弄りながららぶらぶしてるのも


34:名無しNIPPER[sage]
2015/05/28(木) 03:36:03.64 ID:iRhLYxEEo
相互手コキで先にイッたら罰ゲーム


35:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:11:02.32 ID:zkI05y0Io
……

初めて夕立の性処理をした日から数日が経った。
夕立には普段の白露型の部屋とは別の個室をあてがい、風呂場は通常の大浴場ではなく提督が使っていた個人風呂を使わせている。
それとなく事情を説明し(夕立の問題は隠しつつ)他の子たちの同意もありことは滞りなく進んだ。
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:16:48.85 ID:zkI05y0Io
……そして、夜。自室にて、風呂上りの牛乳を喉に流し込んでいる頃、コンコンと、控えめなノックの音が響いた。

「……はーい」

戸を開けると、もはや見慣れた、パジャマ姿の夕立がモジモジと佇んでいた。
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:23:31.33 ID:zkI05y0Io
「まぁとりあえずいつものようにやろう。さ、こっちへきて」

「う、うん……」

布団に座り込んだ提督の足の間に、落ち着かない様子で夕立も腰を下ろした。
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:29:30.22 ID:zkI05y0Io
「ん……ぁ……やっぱり、提督さんに触ってもらったほうがきもちいい……」

「そうかな……」

そのまま、徐々に大きくなってきたペニスの裏筋をなぞるように指を這わせる。引っ付いた夕立の体がびくびくと震え、ピンっと先端を弾くと情けない声が響いた。
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:38:31.75 ID:zkI05y0Io
「これで今から夕立をきもちよく、ヌいてあげるからね……」

もう一つの道具、ローションのたっぷり入った筒を取り出し、その先端を夕立の目の前でオナホールに突き刺した。
何度か筒を握るたびに、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて粘液を飲み干していく。

以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:49:51.96 ID:zkI05y0Io
ゆっくりと、ゆったりと。わざと意地悪に焦らすようにそれを近づけてゆく。夕立は我慢ならないのか、腰を捩ってそれにペニスを差し込もうとする。しかし表情には、未知のものに呑み込まれるという不安も感じられる。

「大丈夫、痛くないから……きっと」

「き、きっとって、不安になるようなこと、言わないで欲しいっぽひゃうわぁ!?」
以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:56:41.89 ID:zkI05y0Io
「はへ、はへ、はへぇ……こ、これ、すご、すごいぃ……」

「気に入ったかな?」

「うん、うん……」
以下略



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