過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「きっと、これからも」
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351: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:28:39.88 ID:klf2/hE40



高木「しかし、彼がティンときたのも頷ける。良い目をしてるじゃないか。どうだい、もし君が良ければ、我が765プロに…」

以下略



352: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:29:56.22 ID:klf2/hE40



P「今日の放送って……ああ、そうか。悪い事しちゃったな。ごめん、何も今日にしなくてもよかったね」

以下略



353: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:31:35.68 ID:klf2/hE40



千早「これから、歌番組に渋谷凛さんが出演するのよ」

以下略



354: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:33:07.90 ID:klf2/hE40



やがて3分程で曲は終わり、音が止まると、四条がポツリと話し始める。

以下略



355: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:34:26.19 ID:klf2/hE40



しかし真実がどうであれ、スキャンダルになった事実は変わらない。
だから、責任を取った。それだけの話だ。
以下略



356: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:35:29.15 ID:klf2/hE40



だから、心配をかけぬよう言ってやる。

以下略



357: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:36:41.63 ID:klf2/hE40



たぶん、生半可な道じゃないんだろう。
今までの比じゃない苦労が待ってるのは目に見えてる。
以下略



358: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:38:08.33 ID:klf2/hE40





以下略



359: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:39:07.78 ID:klf2/hE40



八幡「……どうした」

以下略



360: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:44:12.56 ID:klf2/hE40



八幡「……んじゃ、遠慮なく」

以下略



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