過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
↓
1-
覧
板
20
572
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/13(火) 23:01:52.88 ID:NUWKQdZ50
と、そこには雪ノ下がいた。
比企谷「雪ノ下?」
ベッドの隅に彼女は隠れていた。
以下略
573
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/13(火) 23:17:16.26 ID:NUWKQdZ50
警戒しながら、中に入る。
しかし中は真っ暗で、ろくに前にも進めない。
響「ライターがあれば、さっきもらったライターオイルを入れて朱里が使える
以下略
574
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/14(水) 22:27:27.82 ID:xid22m4/0
比企谷「牢屋、だと……?」
俺達が入った部屋にあったのは、鉄格子で区切られたスペースだけだった。
響「入るしかないよ!」
以下略
575
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/14(水) 22:48:50.57 ID:xid22m4/0
先程あかなかった、おそらくは別館の入り口と思われる扉に鍵を差し込んだ、
その時だ。
―キャァァァァァァ!!!!―
以下略
576
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/14(水) 23:00:21.47 ID:xid22m4/0
すみません、
別館のかぎ⇒地下室のかぎです。
577
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/15(木) 22:12:50.36 ID:zcb3kY/Z0
雪ノ下「私がこの部屋にいたら、あの怪物が入って来たの。
逃げようとしたんだけど、転んでしまってね。これで終わりかと思った時、
私の持っていたカードデッキの中からダークウイングが現れて、後は今見た通
以下略
578
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/15(木) 22:13:47.53 ID:zcb3kY/Z0
見ると、由比ヶ浜が転んで倒れたのが見えた。
雪ノ下「由比ヶ浜さんっ!」
俺と同時に、雪ノ下も由比ヶ浜のもとへ駆けだす。
以下略
579
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/15(木) 22:32:02.20 ID:zcb3kY/Z0
由比ヶ浜「あれ!?ドラグレッダーの色が消えてる!」
比企谷「やっぱりか……」
雪ノ下「ここからは、一切ミラーモンスター達の力は使えないということね」
以下略
580
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/15(木) 22:48:00.26 ID:zcb3kY/Z0
暗い別館を駆け、階段を使って二階に上る。
二階の部屋に入るか、三階へとさらに上るか一瞬迷った後、俺は部屋に入った。
暖炉と食卓がある部屋だ。
以下略
581
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/15(木) 22:48:40.50 ID:zcb3kY/Z0
三階で見つけた最初の部屋に飛び込む。
しかし、真っ暗でなにも見えない。
俺はポケットに入れていたライターをとりだした。
以下略
582
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/16(金) 23:12:57.13 ID:cr4vSmdC0
雪ノ下「これがあやしいわね」
壁に、パズルのようなものが設置されている。
人形の体があり、その下に頭部がある。それぞれのパーツは動かせるようにな
以下略
635Res/1285.60 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編) -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1439474059/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice