過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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15: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:06:03.29 ID:v8LW3hd60

苗木「そう? ならいいけど、何だか怖い顔をしてたから」

霧切「もうすぐ捜査が解禁されるから集中してただけよ」

以下略



16: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:16:45.15 ID:v8LW3hd60

葉隠の部屋のインターホンを鳴らすと、すぐに扉が開いた。


大和田「……センセイか」
以下略



17: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:27:22.20 ID:v8LW3hd60

K「正直に話せ。安広は自分も山田もお前にやられたと言っている。どうなんだ?」

葉隠「お、俺はやってねえ!」

以下略



18: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:43:40.99 ID:v8LW3hd60

葉隠「あ、あぁ……」

K「ではな。次に会う時は学級裁判だ」

以下略



19: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:59:23.96 ID:v8LW3hd60

霧切「でも、ドクターは来られないわよね。ここを動く訳にはいかないのだから」


目で指し示したのは横たわる山田である。不二咲の時とは違い、本当に昏睡状態なのだ。
以下略



20: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:11:21.48 ID:v8LW3hd60

K「君は……」

「…………」

以下略



21: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:30:13.15 ID:v8LW3hd60

混乱する頭を理性で抑え、とりあえずKAZUYAは彼女の正体について伏せることにした。
自分でもわからないことを生徒達に言っても仕方がない。


以下略



22: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:57:33.09 ID:v8LW3hd60

モノクマ「ご覧よ、この物分かりの早さ! これが大人の処世術ってヤツ!!」

モノクマ「キミ達今時の子供は何かあるとすーぐ不満を言ったり駄々をこねるけど、それで
      状況が良くなったことってある? その時間を有効的な何かに使うべきじゃない?」
以下略



23: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 23:08:51.46 ID:v8LW3hd60

ここまで!

最近裁判以外めっきり本筋書いてなかったのでリハビリも兼ねて
次回から捜査編スタートです。それではまた来週〜
以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 23:20:32.58 ID:7DXk4y3KO
乙です


25:名無しNIPPER[sage]
2015/10/13(火) 08:14:02.18 ID:vCw+JJwaO
Kばかりが責任を負ってる感じが辛いとこだな。
成人してるのがKと葉隠だけだし、葉隠がもちょっと成長すれば大人としての心持ちも分担できるのにね。


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