過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:39:32.57 ID:lZMP+etwo
彼女の服を一枚、また一枚、と脱がしていく。

この服は子供服売り場で見つけた掘り出し物だが彼女には内緒にしている。

彼女は例え丈や良いデザインのものがあっても
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8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:39:58.10 ID:lZMP+etwo
「あっ、ああんっ……」

まだ脱がせていない若葉のTバックの中へ、俺は手を挿し入れた。

薄い黒生地から溢れ出ている豊かな毛が
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:27.41 ID:lZMP+etwo
「あっ、あっ、あはぁ……っ!」

俺は若葉の肉付きの良いその門に舌を挿し入れる。

淫らな肉の温かみと汁の塩辛さが舌を歓迎してくれた。
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10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:53.73 ID:lZMP+etwo
「んふ……」

ごろりと体勢を変え、若葉の口元に愚息をぶらつかせてみせた。

彼女は餌を前にした魚のように食い付き、小さく何度も繰り返しそれを舐めしゃぶる。
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:19.76 ID:lZMP+etwo
「プロデューサーさん。今日は……ナシでしてみます〜?」

若葉が様子を伺うように提案してきた。

言葉のニュアンスに隠し切れない興奮が垣間見える。
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:55.68 ID:lZMP+etwo
「あん……!」

腕の力を緩めると重力に負けた彼女の尻が落ちていく。

愚息は尻肉の裏に埋没し、彼女の芯をヌムムと貫いていった。
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:42:42.81 ID:lZMP+etwo
「若葉……いいか……中に出すぞ?」

「ああんっ……はっ、はいぃ……♪
 私で、いっぱい気持ち良くなってぇ……♪」

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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:43:19.33 ID:lZMP+etwo
「やん、あはぁ……♪ んんっ……♪」

床に降りた若葉は息の調子を落ち着かせようと、テーブルにすがり付く。

そんな彼女に、まだまだ肉欲の醒めない俺は背中から被さるようにして繋がった。
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15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:43:47.02 ID:lZMP+etwo
「シャワー……行きませんか?」

「よし、掴まってろ」

俺は愚息を若葉に挿したまま抱えて、そのまま風呂場に向かった。
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16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:45:32.01 ID:lZMP+etwo
「気持ち良いですか〜?」

若葉はそのローションまみれの小柄な体を満遍なく用いて、俺に奉仕する。

華奢な胸で背中を抱きつくように洗ってくれるのだが
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