過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 穏乃「第十九話だっ！」
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881:名無しNIPPER[sage]
2016/03/18(金) 22:42:32.72 ID:qROPnm0/0
待ってる

882: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:19:53.12 ID:jWJSnC1fo
そろそろ投下始めます

今回も実験を兼ねて書きました。
長いです。荒いです。途中若干強引です。
推敲したりで、投下間隔が若干空く可能性があります。すいません。
以下略


883: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:22:53.75 ID:jWJSnC1fo
１１月第三週　平日パート


＜久とデートしました＞

以下略


884: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:24:55.68 ID:jWJSnC1fo
進級当初は、今年は運営する側であり、自分が楽しむことが出来る要素は無いと思っていた。

麻雀部での催しも、昨年の二人だけだった状況とは比べ物にならないくらい盛り上がるだろう。

私も肩書きが無ければ、ただの女子高生。
以下略


885: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:27:42.30 ID:jWJSnC1fo
京太郎 「あれ？余りそうなくらい用意してたような気が…」

久 「ダメ…かしら？」

京太郎 「いえ、いいですよ。俺の気のせいかもしれないんで。俺も今は暇を持て余していたんで、ネトマで練習してただけですから」
以下略


886: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:31:40.18 ID:jWJSnC1fo
―― 旧校舎前

京太郎 「部長、それで何用意します？？」

久 「……」
以下略


887: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:34:41.33 ID:jWJSnC1fo
彼と一緒に回れることになった私は有頂天になり、深く追求しなかった。

私は彼の腕を取り、強引に引っ張っていく。


以下略


888: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:37:12.33 ID:jWJSnC1fo
―― ステージ前

京太郎 「もう結構出来てますね。」

久 「そうね。ここの野外の方は須賀君も出るのよね？その時は私も近くにいるわよ」
以下略


889: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:41:28.86 ID:jWJSnC1fo
―― テント前

京太郎 「テントも多いですねー。看板？ですかね。見る限り、やっぱり食べ物が多いですね。」

久 「そうね。やっぱり『フランクフルト』とか『焼きそば』とかは定番よねー」
以下略


890: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:44:52.36 ID:jWJSnC1fo
―― 屋上

京太郎 「わぁ、久さん、ここからだと全体が見えますよ。皆準備してて、こう、『良い学園祭にするぞー』って空気が伝わってきます！」ｶﾞｼｬ


以下略


891: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/03/18(金) 23:56:05.63 ID:jWJSnC1fo
京太郎 「あ、久さん。もう日が暮れそうです。見てください。綺麗な夕焼けですねー！」

久 「綺麗ね」

京太郎 「皆の対局はどうなってるでしょうね？今日は咲が絶好調でしたし。」
以下略


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