過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
1- 20
4: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:39:11.86 ID:ElmDI+0R0

晴「……で、でも、そうだ。これ、知られちゃったからには、友紀にどうにかしてもらえばいいんだよな……」

友紀「ええー!? そ、それは……」

以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2016/03/13(日) 07:40:45.71 ID:mr9/B9E6o
あくあく


6: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:41:14.09 ID:ElmDI+0R0

思わずこのような事態を引き起こした犯人への悪態を吐きそうになった友紀は、なぜか笑顔を浮かべた晴を見てギリギリのところで
思い留まると共に、普段とあまりにも違う晴の反応に違和感を覚えてしまう。

そもそも、晴に男性器が生えてその精神まで乱されているのはとある薬の影響なのだが、とある薬が規定容量の数倍で溶かされた水を
以下略



7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:42:32.68 ID:ElmDI+0R0

友紀「えっ……?」

もたらされたのが快感であることすら理解出来ない晴は、あまりの刺激に立っていられず、そのままベッドにへたり込んでしまう。
そんな晴を見ながら友紀もまた呆然とし、自分の右腕に纏わりついた白濁液の熱さと感触に意識を奪われていく。
以下略



8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:43:53.29 ID:ElmDI+0R0

友紀「……へへっ、しかしスゴイね晴ちゃん。1回射精したのにまだそんなにおっきいなんて。あたしが見てきた中じゃ一番立派なちんこかも」

晴「しゃ、射精……今のが……目の前が真っ白になって……あんなの初めてで、どう我慢すりゃいいのか分かんなくて……」

以下略



9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:45:32.29 ID:ElmDI+0R0

絶頂直前でおあずけをされてしまった晴は、息も絶え絶えに切なげな表情で友紀を見る。対する友紀はまるで諭すように
静かに自分のしていることの説明を始めた。

友紀「晴ちゃんがイキそうなのが分かったから、ちょっと待ってもらったの。流石になにも言われないまま射精されちゃうと二度目は困るから」
以下略



10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:47:24.25 ID:ElmDI+0R0

友紀「そっか、出していいよ、晴ちゃん……いっぱい好きなだけ……♪」

晴「でる……で――ぁ、んあああああああっ!!」

以下略



11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:49:06.75 ID:ElmDI+0R0

友紀「いいよ。ほら、もっと素直になって」

晴「んああっ、ひゃあ!? ああ、ああああっ!」

以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:51:41.78 ID:ElmDI+0R0

肉棒の震え方や晴の様子から、四度目にしてこれまでよりもさらに強烈な絶頂がこの小さな女の子を襲うことを見て取った友紀は、
右手の動きを複雑にしながら、出来るだけ射精の勢いが自分に向くように仕向けていく。
なぜそんなことをしてしまうのか自分でもよく分からなかった友紀であったが、これもすでに彼女が深刻な薬の影響下にある
証明であった。
以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:54:42.83 ID:ElmDI+0R0

晴「そっか……なんか、さっきからずっと友紀が、っ……エロいしそんな、気がして――ひゃあああっ!」

もはやなぜこんな事態になったかなどどうでもよくなった晴は、突然自分のペニスを指より柔らかな感触が包み込んだ気持ちよさを
素直に受け入れ、友紀にいやらしい笑顔を向ける。
以下略



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:56:46.09 ID:ElmDI+0R0

友紀「わぷ……すごい量……まだ、全然……」

顔を埋め尽くすような精液を浴びせかけられた友紀は、それでもここで負けてはもう最期までしてしまうという危機感から、
まだ射精を続けるペニスを胸でさらに刺激する。
以下略



25Res/29.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice