過去ログ - 少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」
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◆PPpHYmcfWQaa
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2016/08/09(火) 22:30:38.14 ID:W4MCapsKo
少女(はあ…開放感…)
少女(でもなんだか心臓バクバク。人いなくてよかった…)
以下略
43
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:35:17.79 ID:W4MCapsKo
剣士「よぉ。座りションとは田舎のガキにしては随分お上品だな」
少女「うわぁぁ!? だっ、なっ!?」ゴソゴソ
以下略
44
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:37:27.25 ID:W4MCapsKo
少女「なんで剣が喋ったの」
剣士「さぁ? 理屈はわかんねぇが、俺はこいつをレーヴァテインって呼んでる」
以下略
45
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:41:34.66 ID:W4MCapsKo
剣士「俺はお前を利用しようとする奴らから保護するのが目的」
少女「昨日のあいつら…?」
以下略
46
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:42:55.01 ID:W4MCapsKo
剣士「感じたか。俺は他人の魔力を吸うことができる」
少女「吸ってる…」
以下略
47
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:47:10.31 ID:W4MCapsKo
少女「つくりだす必要があるどういうこと…?」
少女「魔力なんて生きてれば勝手に作られるだろ?」
以下略
48
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:51:14.65 ID:W4MCapsKo
剣士「お前は逆に魔力が増えすぎる病気だ。いくら吸っても生命活動に支障はきたさない」
剣士「今朝だってなんともなかっただろ」
以下略
49
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:53:34.16 ID:W4MCapsKo
剣士「俺とお前の境遇を理解したか」
少女「うん…少しだけ」
以下略
50
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:56:31.61 ID:W4MCapsKo
少女「あ…この剣か。レーヴァテイン…だっけ?」
少女(いきなり話しだすんだもんなぁ…びっくり)
以下略
51
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 22:59:17.62 ID:W4MCapsKo
少女「く……じゃあさ、好きな食べ物とかしってる?」
魔剣『主が好んで食べるものはない。いつも魔素の補給効率のよい食材を調達する』
以下略
52
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/09(火) 23:02:38.62 ID:W4MCapsKo
剣士「わりいがそこの袋とってくれ」
少女「これ? ってこれも果物か…まだ食べるの…?」
以下略
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