2:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 23:13:08.05 ID:IIJt6e4C0
――ハイ片付けー!!
ほとんど放心状態になっていたオレの耳に届いた、終了の合図。
グラウンドにぼたぼたと落ちる汗を腕でぬぐい、顔を上げると、陽射しがもろに目に入ってくる。
3:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 23:15:48.15 ID:IIJt6e4C0
――おーい乙倉、迎え来てるみたいだぞー?
オレがほこりっぽい倉庫から戻っていると、、顧問がグラウンド中に聞こえるような大声で叫んでいた。
誰かが、乙倉を迎えに来たようだった。
4:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 23:19:20.13 ID:IIJt6e4C0
――――――――――――――――――――――――――――――――
5:名無しNIPPER[saga]
2016/08/21(日) 23:20:17.04 ID:IIJt6e4C0
「こっちでも、合宿、企画しようか」
そんな声を、Pさんの胸の中で聞きました。言葉の振動が伝わってきて、本当にPさんに包まれているみたいでした。
「わあ、いいですね、それっ!」
6:名無しNIPPER[sage]
2016/08/21(日) 23:21:34.21 ID:SD5FnvAQ0
モモンガかな?
7:名無しNIPPER[sage]
2016/08/21(日) 23:24:59.14 ID:6a2jb4Hpo
乙倉くんとチューするとは早苗さんに逮捕してもらわなきゃ・・・
8:名無しNIPPER[sage]
2016/08/22(月) 01:04:10.48 ID:ByVZ/tFL0
このシリーズはいいな
絵面を想像するだけで抜ける
9:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 22:56:53.28 ID:KLEjUIgh0
あんな夢を見たせいで寝覚めは最悪だった。
坂ばかりのこの町は、よせばいいのに学校までもが山の上にある。
10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 23:00:20.64 ID:KLEjUIgh0
「――、うん部活、ええと、久しぶりー、元気しとった?」
「ええ、おかげさまで。そっちも元気そうだね」
「てか、帰ってきてたんだー、もうビックリしたわー。里帰りって感じ?」
11:名無しNIPPER[saga]
2016/08/24(水) 23:04:41.07 ID:KLEjUIgh0
見せたい景色があるんです。
そう言って実家からPさんを連れ出し、最終バスに二人して乗り込みました。
最初はぎゅうぎゅう詰めだった車内も、市街地を抜け、終点近くになると私たちしか乗客はいなくて。
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