過去ログ - 千歌「会ってみたいのっ! 伝説のポケモンマスター、高坂穂乃果さんに!」
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109:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:10:22.71 ID:jtDUeRc/O
理亞「うそ……」

聖良「くっ……」

曜「え、ええ……?」
以下略



110:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:11:11.68 ID:jtDUeRc/O

 聖良の指示に従って、理亞はホルダーに手を伸ばす。


ツバサ「りゅうのはどう」
以下略



111:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:13:27.90 ID:jtDUeRc/O

 サザンドラが照射を止めると、パラパラと周辺の樹木から葉が降り注いでいた。


千歌「……」
以下略



112:名無しNIPPER[saga]
2017/01/19(木) 15:14:13.87 ID:jtDUeRc/O

◇――――◇


 ツバサが携帯していた飛行用ポケモンで千歌と曜、それに加えてにこや黒髪の少女は病院へと運ばれていた。
以下略



113:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:16:52.29 ID:jtDUeRc/O
千歌「私たち、ツバサさんに連れられて……ここは病院?」

 千歌が記憶の海に飛び込むと、曜は病院に着いた後の状況を千歌に説明した。

千歌「そっか……」
以下略



114:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:18:07.79 ID:jtDUeRc/O

 最初にレントラーに攻撃されたのは千歌だった、少しでも反応出来ていれば逃げ出せる隙を作り出せたかもしれない。


千歌「わたしこそ、ごめん……」
以下略



115:名無しNIPPER
2017/01/19(木) 15:21:29.32 ID:jtDUeRc/O
千歌「千歌ね、考えたんだ。私、今のままじゃ何も出来ない。曜ちゃんに頼ってばっかり、甘えてばっかり……こんなのじゃ、チャンピオンになれるわけない……ツバサさん、凄かったよね、あれに勝たなくちゃいけないんだよ」


曜「……」

以下略



116:名無しNIPPER[sage]
2017/01/20(金) 00:41:11.77 ID:EKvQtY4SO
曜ちゃんはよく闇堕ちする


117:名無しNIPPER[sage]
2017/01/20(金) 03:53:23.36 ID:/7yTVAws0
ようちかは形は違えどどちらも重いからな


118:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/23(月) 21:00:51.88 ID:5V8eAVeuO

見てます(・8・)


119:名無しNIPPER
2017/02/05(日) 23:44:06.61 ID:GfzTq+ndO
見てるぞ


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