過去ログ - 【ガルパン】マタニティ・ウォー! 最終章
1- 20
84:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:46:51.00 ID:nC3puLwv0
みほ「……はい……」

みほ「どうか、この子のことを、よろしくお願いします……」

お医者「もちろん、全力を」
以下略



85:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:47:17.06 ID:nC3puLwv0
PM2:40
お母さんはほうぼうとの連絡打ち合わせへ。お父さんは各種事務手続きへ。それぞれ奔走してくれている。

代わりに病室へは、お姉ちゃんとエリカさんがいてくれた。

以下略



86:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:48:14.67 ID:nC3puLwv0
夕方になると、姉やエリカさんが、また病院に来てくれる。
それまでの一人の時間が、とても辛かった。
お母さんもお父さんも、ずっと病院にいられるわけではない。


以下略



87:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:48:40.72 ID:nC3puLwv0
 少し時間がたって、みほ、ベッドに横になている。だいぶん気持ちが落ちついた。しほ、そのみほの手をさすっている。




以下略



88:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:49:06.29 ID:nC3puLwv0
しほ「みほ。……。この話は──まほには内緒ですよ。あなたを慰めるために──しかたなく身をさばいて話を聞かせるのだと、そう理解しなさい」

みほ「?? う、うん……わかったけど……」


以下略



89:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:49:32.56 ID:nC3puLwv0
みほ(え、う、あ、あんまりジッとみられると、困るよぅ……)

みほ(うぅ……。)

みほ(だけど……。『私の生きた証』?『女としてこの世に生を受けた証』って──。……。……あ)
以下略



90:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:50:01.26 ID:nC3puLwv0
みほ「でも、私にはかまわないの?」

しほ「……。少しでも、貴方の励ましの言葉になればいいと──そう思ったのです。理解なさい。だいたいの親とは、そういうものなのです。あなたも、母親なら、……わかるでしょう」

みほ(私は、その時のお母さんの、照れ隠しのような厳しい表情がなんだかおかしくて、どうにも笑いが止まらず──)
以下略



91:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:50:27.28 ID:nC3puLwv0
■5日目

ずっと消えなかった筋肉痛や疲労感が、次第に楽になってきた。

おトイレは相変わらず地獄だけれど、身体はずいぶん軽くなった。
以下略



92:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:50:57.60 ID:nC3puLwv0
■7日目

母体の経過は順調。

このまま何事もなければ、明後日に退院となる。
以下略



93:KASA[saga]
2017/03/23(木) 18:51:32.41 ID:nC3puLwv0
 エリカさん、その後もごねるごねる。お姉ちゃんと一緒にこんこんと説得。



「エリカ、お前は大洗に何度も電話をしてくれた。だから分かるだろう。みんな、みほを待ってる。大洗も戦車道を復興させようと頑張ってる」→「黒森峰にだってみほは必要!」
以下略



167Res/151.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice