過去ログ - 晶葉「できたぞ助手! アイドルを催眠状態にするスイッチだ!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:31:19.59 ID:0tg6C26z0
P「そして厳正な脳内選考を重ねた結果、あなたは此度の人体実験の被験者として選ばれました。おめでとうございます」

乃々「い、いきなり人の部屋に忍び込んで来て……意味がわからないんですけどぉ……きょ、今日は、もりくぼ、オフなんですけどぉ……」

P「なに、気にするな。いつものことだろ?」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:32:02.66 ID:0tg6C26z0
晶葉「おお、助手。ここにいたか」ガチャ

乃々「……鍵を掛けていたはずのドアをあっさり開けないで欲しいんですけど」

晶葉「どんな鍵でも開けてくれる。そう、セサミスイッチならね」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:32:34.21 ID:0tg6C26z0
晶葉「できたぞ助手! 好感度を磁力に変換するスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! 感情という電気信号を物理現象へ変換するなど神様も真っ青の所業を平然やってのけるゥ!!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! しかし今回は実に困難だった! 一つのスイッチでは磁極を一つしか再現できないからな! だがスイッチを二つ使用することでS極とN極を再現することに成功したのだ!」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:33:17.90 ID:0tg6C26z0
晶葉「」

P「」

莉嘉「」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:33:45.94 ID:0tg6C26z0
みりあ「ほっぷ、すてっぷ、じゃーんぷっ!」ポチッ

P「はい来たァ!」

みりあ「わーい! プロデューサー、これすっごい楽しいね!」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:34:20.61 ID:0tg6C26z0
美優「Pさんッ!」

P「あれ、美優さん? どうしました、何だが息が荒いようですが?」

美優「LINEを見て、いてもたってもいられなくて……でも、まさか本当に……Pさんが小さな女の子しか愛せない異常性癖者だったなんて……!」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:37:39.60 ID:0tg6C26z0
未央「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」

凛「大丈夫、プロデューサー」

卯月「おはようございます、プロデューサーさん!」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:38:15.04 ID:0tg6C26z0
晶葉「できたぞ助手! 抱き枕がアイドルにしか見えなくなるスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! 世紀の大発明をカップ麵でも作るかのような気安さでやってのけるゥ!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! たまには助手の苦労を労ってやろうという計らいだ! それに先日の磁力スイッチでは迷惑をかけたしな! まさかああまで見事なポップコーンになるとは思わなかったぞ! 受け取るがいい、助手よ! 謝罪の証だ!」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:39:10.70 ID:0tg6C26z0
まゆ「どうですか、Pさん。まゆの抱き心地は」

P「ふぇ……お布団には勝てなかったよぉ」

まゆ「Pさぁん?」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2017/03/29(水) 22:39:47.23 ID:0tg6C26z0
ちゃまと一緒にオフトゥンでスヤァしたいだけの人生だった。終わります


12:名無しNIPPER[sage]
2017/03/29(水) 23:02:34.43 ID:NqpI/rjKo
おっつ


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