過去ログ - 千歌「――私はある日、恋をした。」
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90: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:01:45.81 ID:kLIl0PWso

ルビィは再び黙り込む。

全然、話が進まない。

以下略



91: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:02:25.02 ID:kLIl0PWso

ずらまるがルビィの背中を撫でている。

千歌は――笑いながら泣いていた。

以下略



92: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:02:53.19 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



93: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:03:24.02 ID:kLIl0PWso

善子「最終的な部分は見切り発車なところがそっくりね……お似合いカップルじゃない」

曜「あはは……」

以下略



94: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:03:52.73 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



95: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:04:19.38 ID:kLIl0PWso


恋は盲目だなぁ……。

でも、それくらい支離滅裂なことを考えざるを得ないくらいダイヤは追い詰められていたのかもしれない。
以下略



96: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:04:55.91 ID:kLIl0PWso

善子「……自分が余計なこと言わなければ、家に引き離されるまでは二人は幸せでいられたのに……とか考えてるでしょ?」

果南「……」

以下略



97: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:05:25.13 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



98: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:05:51.86 ID:kLIl0PWso


背中を押してくれた二人が真っ先に名乗り出て


以下略



99: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:06:18.60 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



100: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 14:06:45.76 ID:kLIl0PWso


果南「じゃあ、やっぱりギリギリまで粘って……」

善子「それは、さっき言ったでしょ?たぶん、いい結果を生まないわ」
以下略



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