過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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882: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:26:32.34 ID:Q+x1d3Jo0

皆が寄り添ってくる。


梨子「あはは……私も皆みたいに、“なやみのタネ”で“ふみん”になれればよかったんだけど……」
以下略



883: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:28:16.29 ID:Q+x1d3Jo0

善子「ヤミカラス!! もっと速く!!」
 「カァカァーー!!!!」


以下略



884: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:29:54.34 ID:Q+x1d3Jo0

あの威圧的な大きな拳は、ランクルスのサイコパワーの象徴。

その動作に付随して、任意の空間を握りつぶしていたが、その発動条件はあくまであの腕が動けばこそだ。

以下略



885: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:30:50.92 ID:Q+x1d3Jo0

 「──ランクル」


ランクルスが、文字通り眼前に迫っていた。
以下略



886: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:32:32.29 ID:Q+x1d3Jo0

緑の液体の中から、本体が私に視線を送ってくる。

『これで懲りたか?』とでも言わんばかりに、

以下略



887: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:34:20.81 ID:Q+x1d3Jo0

善子「……まぁ……しょうが、ないわよね……」


それでも、私は──
以下略



888: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:37:22.75 ID:Q+x1d3Jo0

善子「ヤミカラスとムウマの“うらみ”のお陰でとっくにパワーポイントが残ってないわよ。というか、そもそも疑問に思わなかったの?」


私は鼻を鳴らして、得意気に語る。
以下略



889: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:38:22.66 ID:Q+x1d3Jo0

 「ムマァー」
 「カァ…」


以下略



890: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:39:50.94 ID:Q+x1d3Jo0

私は忠告する。

直後、フーディンの頭上に影が差す。

以下略



891: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:40:48.89 ID:Q+x1d3Jo0

千歌「……これくらい余裕ってことかな?」

 「フーディン」

以下略



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