女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」
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44: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/03(金) 00:40:40.62 ID:/y7DNaaa0
のし掛かる二人分の重圧に、ぎしりと音を立てて深く沈み込むマットレス。しかしさすがに素材が良いのか、その勢いは殺されたようで痛みはまるでない。
「うぅ、ん……」
それでも僅かに残る衝撃に、反射的に瞼を閉じてしまう提督。秋月が上体を起こし、それに合わせて目を開いた瞬間、視界の下へ降りる秋月の頭部。
45: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/03(金) 00:43:09.05 ID:/y7DNaaa0
首、鎖骨と順を追って味見するように滑る舌。吐息に混じって響く独特な水音と、段々甘くなる提督の声が広い部屋を支配していた。
一通り肌が露出したところを舐り終え、更なる味を求めてボタンに指をかける。
が、秋月の動きはそこで止まってしまった。迷いのある表情で、口を開く。
「っあ、あの、司令……」
46: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/03(金) 00:47:03.33 ID:/y7DNaaa0
「司令は今私に襲われてるんですよ!?これから自分が何をされるのか分かってるんですか!?」
「うん」
なんの躊躇いもなく、頷く提督。勘違いしているとか、そういった目ではないことは確実に見て取れる。
47: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/06(月) 04:08:36.50 ID:4lGIy4Kg0
秋月の嗚咽が止み、身体の震えが無くなった頃。おもむろに顔を持ち上げ、見つめ合う体勢になる。
「落ち着いた?」
そっと手を伸ばし、指先で涙袋から目尻にかけてなぞり涙を拭いながら問いかける。もう片方の目を自分の手で拭い去り、ただこくりと頷く秋月。
48:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/07/06(月) 04:16:28.87 ID:5IS4iCdyO
来たか
49: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/06(月) 04:29:42.87 ID:4lGIy4Kg0
「……いいよ」
「……えっ?」
予想外の返答に、素頓狂な声で再三返してしまう。焦れったいような態度に耐えかねたのか、今度はしっかりと秋月に向き直りながら、はっきりとした口調で言い放った。
50: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/06(月) 04:46:27.82 ID:4lGIy4Kg0
「あ。ちょっと待って」
「はっ!?」
作り上げられた最高とも言えるムードをぶった斬り、上体を起こす提督。今か今かと待ち望んだ瞬間を先送りにされ、泣きたいような気持ちにもなると同時に想い人の素の姿を見られて嬉しいような気持ちにもなる。
51: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/06(月) 05:00:35.74 ID:4lGIy4Kg0
ただ唇を重ねるだけで、それ以上のことはしない。そのまましばらくの時を過ごし、すっと距離を開ける。
「ふふ……いきなりだね…」
「ご、ごめんなさい…我慢、出来なくて…」
52:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/07/06(月) 12:51:17.86 ID:uPXxwtv90
???「―――――ブルズアァァァァァァイッ!!!」
突然こんな奇声が聞こえたが、時はすでに遅し。>>1はヘッドショットされて死亡した
こうしてSS速報VIPに平和が訪れた
53: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/13(月) 22:43:10.48 ID:4EHRRmkM0
食らいつくような乱暴なキス。唇の端から端、歯茎をなぞり、舌を絡ませ唾液を交換し合う。知り得ない味を貪るように舌を伸ばし、吸い取るように口内を蹂躙していく。
「んんっ、は、むぐ……」
酸素を求めた提督が離れる意思を見せても、ぴったりと唇を重ねて離さない。提督を組み伏せ、喉を鳴らしてその唾液を啜る秋月。征服欲に駆られ、さらに喉奥へと舌を忍ばせる。
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