394:名無しNIPPER[saga sage]
2016/10/01(土) 01:49:22.79 ID:jQpdeFpS0
>>1です。遅れて申し訳ありません。ハサンズを潰すのに予想以上に時間が掛かってこんな時間になってしまいました。
レス等ありがとうございます。質問系に関して返信させていただきます。
>>378
395:名無しNIPPER[saga sage]
2016/10/01(土) 01:50:12.73 ID:jQpdeFpS0
読んでくれている方、レスしてくれた方、ありがとうございます。少し間が空いてしまいましたが、茨木編再開します。
396:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:52:05.43 ID:jQpdeFpS0
◆
茨木童子「ほぅ……やや辛口だが、飲みやすい酒だな」クピ
397:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:54:01.81 ID:jQpdeFpS0
茨木童子「ふん、律儀な奴だな。まあ酒を献上されて悪い気はせん」クイッ
清姫「あ、あとこっちに軽いおつまみも用意しましたわ」カサッ
398:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:55:50.13 ID:jQpdeFpS0
茨木童子(しかし美味いは美味いが少々……いや、かなり……)
茨木童子「そう言えば、この酒、銘柄はなんだ? 人間が作ったにしては、結構酔いが早いと言うか妙にじんわり効くような……」
399:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:57:23.12 ID:jQpdeFpS0
茨木童子「〜〜〜ッ! ……いや、この際だ、一応貴様らにも言っておくが……伝統と言うのは吾のような妖魔にとっては特に恐ろしいものでな。無論、吾の時代に鬼殺しなどと言う巫山戯た名前の酒などありはせん」クピ
茨木童子「しかし人の想い、信仰、それはら時代を超えて、ある種の呪術と同様の力を得る。先の鬼ヶ島の戦いでも見たであろう。本来ただの豆に鬼を制する力などある筈が無い。しかし人間と言う存在が永きに渡り、節分の行事を続けることで、『鬼は豆に弱い』と言う概念が生まれてしまった」
400:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:58:28.28 ID:jQpdeFpS0
ぐだお「そうなの?」
清姫「はい、鬼殺しの由来の一説は、粗悪でアルコールが強く、鬼ですら一発で酔わせてしまうほどのお酒、と言うものから名付けられたものらしいですよ」
401:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:59:27.73 ID:jQpdeFpS0
清姫「ですから特異点で頂いたと」
茨木童子「そう言う量じゃなかろうて! と言うかよく持ち帰れたな⁉ 確かカルデアの転送方法では人一人分が持ち帰りでの限度では無かったのか⁉」
402:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 02:00:35.47 ID:jQpdeFpS0
ぐだお「……なんと」
清姫「……見事に」
403:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 02:01:55.72 ID:jQpdeFpS0
清姫「嘘……をついてはいませんね。わたくしの嘘判定機は基本旦那様以外では注意力が散漫なのですけれど、今回は嘘ではないようです」ジーッ
茨木童子「なんだ、貴様ら、何の話をしておる」ヒック
404:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 02:03:13.93 ID:jQpdeFpS0
ぐだお「泣き上戸から笑い上戸。一気に酔いが回っているようで……きよひー、大丈夫?」フキフキ
清姫「ふ、ふふふ……上等ですわ、マスター。無知な彼女には一つずつ、後から知れば死にたくなるほどの羞恥を与えていきましょう」
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