【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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33:名無しNIPPER[sage]
2016/06/25(土) 08:45:34.86 ID:6ErresEBo



34:名無しNIPPER[sage]
2016/06/25(土) 10:29:59.49 ID:GshV7Z+Mo
おつ最高すぎる
次も超期待


35:名無しNIPPER[sage]
2016/07/09(土) 18:06:31.28 ID:56sWLA3xo
待ってます


36: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:03:43.85 ID:TdETQweEo
投下します
エロに若干の偏りはありますが仕様です


37: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:04:10.25 ID:TdETQweEo
数日後。
夜、明かりが無い暗い室内で浜面と滝壺が裸のままベッドで寄り添っていた。
滝壺は安らかに眠っていて、浜面はまだ眠っていないようだ。
日付けがそろそろ明日へとかわる時刻、『アイテム』の複数あるアジトで二人は一夜を過ごしていた。

以下略 AAS



38: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:04:41.90 ID:TdETQweEo
『明日なら超抜いてあげますから、我慢しといてくださいよ』
「う……なぁ、どっか時間作れないか? もう我慢できねえんだよ……」
『こいつぁ超溜まってそうですね。滝壺さんも超罪な女です全く。
 ……それじゃあですね。私の『インディアンポーカー』をあげますよ』
「え?」
以下略 AAS



39: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:05:09.03 ID:TdETQweEo
「っ……んむ……ちょっ、はまづ……ん、んんっ…………」

ほとんど無理矢理のようにキスをした。
浮気とか浮気じゃないとか、そんな事はもうどうでもよかった。
きっと最初からこうしたかったのだ。
以下略 AAS



40: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:05:44.32 ID:TdETQweEo
「あ、ふぁっ……! あっ! ふぅ、ん、はっ、ああっ……! は、ひゅぅぁっ……!」

亀頭がぞりぞりぞりっと膣壁を擦り、大きすぎる物が絹旗の中を叩く。
先端は絹旗のへそより深い所まで届いていて、槍のごとき鋭い突き込みに
空気だけを吐くような喘ぎが混じる。
以下略 AAS



41: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:06:37.48 ID:TdETQweEo
「こんなの……! あふ……あそこが浜面のちんぽの形に……んぉっ……! 超なっちゃいますよぉ……!」
「なっちゃえよっ! オレ用にしてやるっ!」

浜面は叫ぶ絹旗に興奮する。
血液がより股間へと集中しているような感覚があり、動きを増した。
以下略 AAS



42: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:07:17.24 ID:TdETQweEo
「夢の中でもこうされてたよな……? いくぞ……!」
「んっおおおっ……! んぐっぶぶっ……! んんっんんんっ!」

喉に挿入したまま、浜面は腰を使い始めた。
大きい肉棒が絹旗の口の中へと手品みたいに沈み込んでは浮かび上がる。
以下略 AAS



43: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:08:13.85 ID:TdETQweEo
「んっぐぅっ! ん、おぅ、おぶぅっ……! んぶぶっ……!」

年頃の少女から出てるとは思えない濁った喉を鳴らす音。
精液を飲み込もうとしても、その動作自体が肉棒を扱いてしまい射精を促すだけ。
絹旗は苦しげに身じろぎしようとするが、喉の中まで串刺しにされたような状況では動けるはずもない。
以下略 AAS



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