げんきいっぱい5年3組 大人編2 (オリジナル百合)
1- 20
23: ◆/BueNLs5lw[saga sage]
2016/06/25(土) 23:09:08.86 ID:9TFb/Z8G0
>>20
特に書き溜めてないのですが、
まずそれから書いてみます


24: ◆/BueNLs5lw[saga sage]
2016/06/25(土) 23:37:34.65 ID:9TFb/Z8G0
と、思ったのですが時系列的に踏んでかないと難しいので、
先に>>21から書いてみます


25: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 00:15:43.29 ID:RJUizGVa0
1、小学生編続き(元の時代に戻らなかったもう一つの世界線のあゆむとお考えください)


夢を見ていた。
夢の中を歩いているみたいだった。
以下略 AAS



26: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 00:42:55.76 ID:RJUizGVa0
部屋の前には、みやちゃんもももちゃんもいなかった。もしかしたら、ちゃんと話し合っているのかもしれない。
ただ、今だけは来ないで欲しい。エントランスホールから、ずっと手を握りしめていたけれど、
部屋に入ってからちょうど見回りのために隣のクラスの先生がやって来てとっさに離してしまった。

「もうすぐ就寝時間ですよ、お風呂は入りましたか?」
以下略 AAS



27: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 01:36:58.47 ID:RJUizGVa0
ちょっと眠いのでここまで


28:名無しNIPPER[sage]
2016/06/26(日) 12:38:55.46 ID:/ImjsMYDo



29: ◆/BueNLs5lw[saga sage]
2016/06/26(日) 16:00:38.07 ID:RJUizGVa0
枕を適度に柔らかくするために、やすはがぱんぱんと叩いているのを見ながら、
つい先ほどから、付き合うことになったことをしみじみと噛みしめていた。
噛みしめれば噛みしめる程、なんだか明日になって目が覚めたら、
なにもかも元に戻ってしまうような気さえした。

以下略 AAS



30: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 16:42:41.68 ID:RJUizGVa0
二人、部屋の壁にもたれ、部屋の電気をほのかに灯した。
本当だったら、もっと胸が高鳴ったりするものだと思う。
大人になってしまったのが悔やまれる。
初恋の淡い感情とは、どんなものだったのだろう。
隣にいれるだけで嬉しいのに、寂しさがある。
以下略 AAS



31: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 17:23:11.13 ID:RJUizGVa0
大人か。
明日も、明後日も、大人になっても、私達一緒にいれるかな。

「大人って、どれくらい先?」

以下略 AAS



32: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 17:42:55.48 ID:RJUizGVa0
2、小学生編日常


私は、クラス旅行の日をまたいでも、やすは達と同じ時を歩み続けていた。
ここで頑張れと、神様が言っているのかもしれない。
以下略 AAS



33: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 17:55:30.16 ID:RJUizGVa0
二人で席をくっつける。
国語の問題集を開いて、互いに一問目を指さして解答を比べた。
多少わざと間違えた所もあり、みやちゃんが可笑しかったのか笑ってくれた。

「あゆむ、みやさん」
以下略 AAS



34: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 18:27:47.66 ID:RJUizGVa0
みやちゃんが携帯に腕を伸ばす。が、ひょいと身を引くももちゃんは写真の入った封筒をみやちゃんに放り投げた。
慌ててみやちゃんがそれをキャッチする。

「私に何かしたら、こればらまくから」

以下略 AAS



35: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 18:58:28.87 ID:RJUizGVa0
じっちゃんがベルマークを集めるよう指示を出し始めたので、いったん会話はそこで途切れた。
ベルマーク集めとかあったあった。
と、懐かしがりながらクラス委員を眺めていた。

「あゆむは?」
以下略 AAS



36: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 19:38:04.16 ID:RJUizGVa0
じっちゃんの手伝いをしていたクラス委員は、
先生に言ってやろー、とお約束の台詞を言いながら他の子の所に移動していった。

「ベルマークって、食品の裏とかにあるよ」

以下略 AAS



37: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 19:46:11.24 ID:RJUizGVa0
家に帰ってから夕食を終えて、私は母にベルマークがないかを尋ねてみた。
一緒に探してもらって、見つかったのは5枚だけ。
案外ないものだ。

「この間、ゴミに捨てちゃったわよ。そういうことは早く言ってよね」
以下略 AAS



38: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 20:08:56.08 ID:RJUizGVa0
おばあちゃんの最後は、病院だったっけ。
私の名前を呼んでいたって。
駆けつけた時には、肺炎をこじらせて、意識不明の状態。

玄関に灯った明かりを見て、インターホンを押した。
以下略 AAS



39: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 20:39:34.25 ID:RJUizGVa0
「ありがとー」

おばあちゃんのガサガサして骨ばった手に包まれながら、樟脳の匂いや、畳の匂い、煮物の匂い、
とにかくそういうおばあちゃんの家の匂いに鼻がつんとなった。
おじいちゃんは、酔っぱらっていて、私にビール缶を振りながら、
以下略 AAS



40: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 20:53:30.83 ID:RJUizGVa0
「おばあちゃんの所に行ってたの?」

「そうそう、ベルマークもらってた」

「忘れてたの?」
以下略 AAS



41: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 21:11:35.82 ID:RJUizGVa0
「あのさ、やすは……ちょっと降りて来てもらってもいい?」

「いいけど」

頷いて窓を閉め、カーテンを引いた。
以下略 AAS



42: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/26(日) 21:15:13.74 ID:RJUizGVa0
続編もっと書きたかったのですが、これ以上は難しいのでこれで本当に終わりです。
ありがとうございました。


43:名無しNIPPER[sage]
2016/06/26(日) 22:12:46.05 ID:/ImjsMYDo
乙乙


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