アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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67: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 20:33:35.99 ID:kdhH8zi40
『ーーーーーーーーーーが、午後2時をーーーーーーーーーーーー』

女「……Lサイズって、結構大きいんですね。ごちそうさまでした」

女「それで?」
以下略 AAS



68: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 20:46:25.29 ID:kdhH8zi40
少女「…………じゃあ、進展があったらまた後日連絡するから」
少女「あ、でも、今日はもう暫く寛いでいってもいいよ!」

女「こんな埃臭くて黴臭い部屋でどう寛げと? 清潔でないのも私が貴女をフッた理由です 」

以下略 AAS



69: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 20:54:00.64 ID:kdhH8zi40
女「――――――ある人物に関する情報を、探って欲しいんですよ」

少女「誰、それ」


以下略 AAS



70: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 20:59:47.01 ID:kdhH8zi40
少女「で? 苗字は?」

女「分かりません」

少女「はぁ? ロゼッタなんて名前、確かにそれなりに珍しいけどさ」
以下略 AAS



71: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:02:55.79 ID:kdhH8zi40
少女「で、報酬は?」

女「とりあえず、現金の後払い」

少女「了解。サルベージならお手の物さ、この場で済ませてみせるよ」
以下略 AAS



72: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:03:34.19 ID:kdhH8zi40
女「そんなもの漁って、何になるんですか?」少女「おやおや。そんなセリフは、トーキョーの住人だから言えることだよ」

少女「往時の拘束力こそ大きく衰退したとは言え、今なお国家権力は健在」
少女「特に企業にとって産業的価値が薄い田舎なんかは、今でもきちんと国が治めてる」

以下略 AAS



73: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:04:02.45 ID:kdhH8zi40
女「ページハック、ですか?」

少女「足が付きそうで怖いねえ。一応国の組織だし、そこまでヌルいセキュリティとも思えない」
少女「それよりも、適当な産業省職員のアカウントでも踏み台にした方が良さそう」

以下略 AAS



74: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:05:05.07 ID:kdhH8zi40
少女「耳小骨コールで直接お電話。もちろん非通知で、中国の日本大使館風捨て番号から」
少女「トンツーで音声化したブレインハック・プログラムをそのまま聴かせて、海馬に蓄積させて実行ファイルっぽくアセンして」
少女「一般的なサイバネメモリシステムは、記憶の再生を解釈実行として扱ってる奴が大半だし」
少女「そうなれば後は簡単さ。しばらく僕のお人形になってもらうよ」
少女「現実で知覚系にセキュリティ張ってる奴なんてそうそういない。ほぼ確実に効くのに、マイナーなんだよねぇこの手口」
以下略 AAS



75: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:18:22.84 ID:kdhH8zi40
少女「はい一丁上がり。……へえ、家で一人で酒盛りしながらマス掻きか」「見た目ブスに性格ブスだと、救いようがないねえ」

女「……そういう貴女は、本当に性格が悪い」「人様から離縁される理由を考え直すべきですよ、全く」

少女「ふーん。今でこそそんな口利いてるけど、昔は僕の手マンで善がりまくってたよね、君」
以下略 AAS



76: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:29:16.58 ID:kdhH8zi40
女「どうして?」

少女「知らないよ。それだけの機密情報なんだろうね、多分」

少女「このクラスだと、電脳クラックそのものを受け付けにくい連中も多いだろうし……とりあえず」
以下略 AAS



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