7: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:22:34.14 ID:GUujIImdo
交信で七位の声が聞こえたのはここまでだった。
突如現れたブレインの命令に従い、待機していた深海棲艦が砲撃を再開しその砲音で何もかもが塗り潰される。
8: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:24:15.71 ID:GUujIImdo
中間棲姫「命懸けの博打は失敗。……覚悟してたけどやっぱり死ぬのは痛いわね」
中間棲姫「それすら感じなくなった時に何もかも終わります」
9: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:25:12.99 ID:GUujIImdo
中間棲姫「黒い月出してブイブイ言わせてた時期が懐かしいわね」
中間棲姫「それ、表現が古いですって」クスクス
10: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:27:23.91 ID:GUujIImdo
夜 海洋連合 トラック泊地環礁内
空母棲姫「これで私を同志と認めて下さるかしら」
11: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:31:12.02 ID:GUujIImdo
逆に海洋連合には予備戦力など存在しなかった。
海上護衛に割いていたリソースすら可能な限り連合艦隊へ組み込み、資源物資輸送の護衛船団要員確保に齟齬をきたし始めていた程だ。
12: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:34:04.90 ID:GUujIImdo
空母棲姫「貴女、やけに第七位の肩を持つけど話を聞いて同情でもしているの?」
空母水鬼「うぎぅっ」ビクン
13: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:35:51.15 ID:GUujIImdo
3月20日
昼 海洋連合 ラバウル基地司令部
14: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:38:23.03 ID:GUujIImdo
港湾棲姫「……お父様は目標を達成し鍵を手に入れた」
長月「日向か」
15: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:39:55.21 ID:GUujIImdo
夜 海洋連合 飛行場姫の島
ヲ級改「急に呼び出してごめんね。ちょっと私たちじゃどうしようもなくて……」
16: ◆mZYQsYPte.[saga sage]
2016/06/30(木) 19:41:23.80 ID:GUujIImdo
重装兵「いつか無くなるものだから」
飛行場姫「オマエだって色んなもの失ってきたのにどうしてそう言えるんだ。私はもうこれ以上失いたくなんて無いんだ」
159Res/243.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20