茄子「おやすみなさい、プロデューサー」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:50:15.05 ID:1a597gsV0
まゆ
「……文香、さん……? Pさんを匿ったのは、あなただったんですかぁ……?」
文香
14:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:54:46.09 ID:1a597gsV0
文香
「……ひとつ、よろしいですか、まゆさん」
まゆ
「なんですか、文香さん。邪魔をするというのなら、文香さんでも――」
15:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:55:36.30 ID:1a597gsV0
まゆ
「夢……? 文香さん……なにを」
文香
16:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:56:21.28 ID:1a597gsV0
芳乃
「わたくしは探し続けていたのですー。そなたのまことの幸せをー。
そなたが誰かを愛し、子を成してー、そして笑って旅立てる日が来ると信じてー。
17:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:57:43.21 ID:1a597gsV0
芳乃
「……ねーねーそなたー。どうしてそのような悲しい顔をなさるのでしてー?
幾星霜、因果の来復の甲斐もなくー、一向に救われぬそなた自身の宿命を嘆いておられるのでしてー?
18:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 00:59:20.08 ID:1a597gsV0
芳乃
「いつかのそなたはおっしゃったのですよー? わたくしの笑顔は心が温かくなるとー。
ですからわたくしは微笑むのですー。たとえ星辰が狂うほどの悠久を費やしてー、それでもなおそなたを救えぬわたくしがどれほど呪わしくともー。
19:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 01:00:37.41 ID:1a597gsV0
凛
「プロデューサー、大丈夫? 珍しいね、ソファでぼーっとするなんて。
……なんでもないって……全然そんな顔じゃないよ? ほら、ちょっと横になって。いいから。早く。ほら!
20:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 01:02:25.98 ID:1a597gsV0
凛
「………………はァ? 志希? なんで? ……別に、なんでもない。今日のレッスンには来てたけど。文香さんも。
……まゆ? 覚えてないの? プロデューサーが相手してあげないから、さっきしょぼくれて帰ったじゃん。
21:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 01:03:55.01 ID:1a597gsV0
凛
「え、えっ……あ、ちょ、か、茄子さん……!?」
茄子
22:名無しNIPPER[saga]
2016/07/03(日) 01:04:55.80 ID:1a597gsV0
凛
「お、お疲れ様です……。茄子さんてば……好き放題言ってくれるなあ……私だってそれくらいの常識……持ってるし。
……でも、本当に起きないんだね、プロデューサー。どうしよ、このままずっと膝枕してたら、脚がしびれちゃうし……。
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