10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:10:27.22 ID:LkPzUyazO
「ええと、ええと。おちんちんも、おまんこも言ってはダメ……そうなると」
俺はさっき、彼女はゆかりであってゆかりでないと考えた。
今まで接してきた彼女は仮面をかぶった姿で、今夜本性を現したのだと。
だが――
11:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:11:33.46 ID:LkPzUyazO
「なあ、ゆかり」
「はい?」
「さっき、サキュバスは精を吸わなくても生きていけると言ったな」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:12:41.89 ID:LkPzUyazO
「……なら、見せてあげます」
「え?」
身体が動かない。また、金縛りを受けてしまった。
13:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:13:20.46 ID:LkPzUyazO
「ちゅっ……んっ……じゅる♪」
柔らかく温かいゆかりの口が、俺のモノを優しく包み込む。
押し寄せる快感の波に、再び理性が吹き飛びそうになってしまう。
止めようにも、金縛りを受けた俺にはどうすることもできず。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:14:00.78 ID:LkPzUyazO
「ゆ、ゆかり、俺もう……!」
「じゅるっ……ん、らひひゃいまふか? いいれふよぉ、いっぱいくらはい♡」
モノを抜こうとするも、ゆかりはそうはさせまいとピストン運動をさらに激しくしてきた。
15:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:14:47.86 ID:LkPzUyazO
「Pさん……気持ちよかったですか?」
「………あぁ」
16:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:15:36.32 ID:LkPzUyazO
「俺は、水本ゆかりのプロデューサーだ。フェラまでさせておいて何言ってるんだって話だけど……最後の一線だけは、守らないといけない」
本当に、ぎりぎりのぎりぎり。最後の最後の一線にすぎないけれど。
そこを守るという意地があれば、俺はまだ、彼女のプロデューサーでいられると思った。
17:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:16:24.12 ID:LkPzUyazO
ちゅんちゅん ちゅんちゅん
「………ん、あ」
18:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:16:52.86 ID:LkPzUyazO
事務所へ着いて、朝の会議のための資料の確認をする。
そうしているうちに、俺の担当アイドルがやってきた。
「おはようございます、Pさん」
19:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:17:38.94 ID:LkPzUyazO
「次に見る夢……楽しみにしていてくださいね♪」
「………え?」
耳打ちされた言葉の内容に、俺は固まるしかなかった。
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